「どんだけ見てーんだよ!」――10月31日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)では、世界遺産検定1級を持つSnow Manの阿部亮平が、ドイツのケルン大聖堂を1回の旅行で3度も訪れたというエピソードを披露。同じSnow Manの佐久間大介が、その世界遺産愛に思わずツッコミを入れた。
阿部亮平、ケルン大聖堂は「建築界のイケメン」
今回は「世界遺産」をテーマに、世界遺産検定1級を持つ阿部と、同検定の最上位「マイスター」の称号を持つあばれる君、200カ所以上の世界遺産を巡ってきた世界遺産ライターの本田陽子さんが、その奥深い魅力を解説。さらに、歴史好きのAマッソ・加納も参加した。
世界遺産の魅力を紹介する中、阿部が“マイベスト世界遺産”に選んだのは、ドイツの「ケルン大聖堂」。空へ向かってそびえ立つゴシック建築に魅了されているそうで、「建築界のイケメン」と表現するほどの思い入れを明かした。
さらに、阿部は1回のヨーロッパ旅行の中で、ケルン大聖堂を3度も訪れたというエピソードを披露。これには佐久間も「どんだけ見てーんだよ!」と、メンバーの世界遺産愛に思わずツッコミを入れた。加納も「いろんな時間帯のね」「日の加減とか」と、時間によって表情を変える建築物の魅力に思いをはせていた。
法隆寺と東京スカイツリーの共通点に佐久間大介が衝撃
建築物の世界遺産が特に好きだという阿部は、奈良県の「法隆寺」についても解説。建物本体の揺れとずれて動くことで振動を相殺する「心柱(しんばしら)」と呼ばれる仕組みを紹介した。
この技術は、東京スカイツリーにも応用されているという。時代も規模も大きく異なる2つの建造物の意外な共通点を知った佐久間は、「この時からあるのすんごいね!」「誰なん、これ考えたの!?」と、古くから受け継がれる技術に驚きを隠せなかった。
一方、あばれる君が“マイベスト世界遺産”に選んだのは、スリランカの「シーギリヤロック」。ジャングルの中にそびえる高さ約180メートルの巨岩の上に造られた、まさに“天空の宮殿”だ。およそ1,500年前、王位継承をめぐる争いの中で、王が身を守るために造ったとされる宮殿の姿に、佐久間はアニメの世界を連想。「めっちゃ行きたいです! あそこ!」と興奮すると、あばれる君も「俺たちはその顔が見たいのよ!」とうれしそうに応じた。
現代の家のような世界遺産に「内見行くやつじゃないですか!」
このほか、ミステリーに満ちた世界遺産として、アルゼンチンの「クエバ・デ・ラス・マノス」も登場。約9,000年前から存在すると伝わる壁画で、洞窟の壁を無数の手形が覆う光景に、佐久間は「なにこれ!?」、阿部も「これちょっと怖い」と驚く。
さらに、タイの「ワット・マハタート」では、大木の根に仏像の頭が包まれた不思議な姿を紹介。佐久間は「それでこんな縦に行くの(顔の向きが)やばくないですか!?」と興味津々だった。
最後に本田さんが紹介したのは、チェコの世界遺産「トゥーゲントハット邸」。白い壁と大きなガラス窓が印象的な、現代の住宅のような外観に、佐久間は「いやいやいやいや! 内見行くやつじゃないですか!」とツッコミを入れた。
実はこの建物、1930年頃に建築家のミース・ファン・デル・ローエによって造られたもの。現代の住宅にも通じる先進的なデザインに、あばれる君は「え、同じ時代の建物ですか? これほんとに?」、佐久間も「やっばいね! こわ!」と驚がくした。
様々な世界遺産の歴史や建築技術、謎に触れた佐久間は、「いや、これは楽しいわ!」「(終わるのが)早い!」と、すっかりその魅力に引き込まれた様子。
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【編集部MEMO】
阿部亮平
アイドルグループ・Snow Manのメンバー。上智大学大学院理工学研究科を修了し、気象予報士、世界遺産検定1級、漢字検定準1級などの資格を保有。知識を生かしてクイズ番組や情報番組などでも活躍している。2024年2月に世界遺産検定1級の取得を発表。日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』では、世界遺産の魅力を解説する“おしつじさん”として出演した。
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