SBI証券は11月6日、HDI-Japan(ヘルプデスク協会)が実施する2026年の「問合せ窓口格付け」と「Webサポート格付け」の両部門で、国内最高評価となる「三つ星」を獲得したと発表した。
「問合せ窓口格付け」での三つ星獲得は16回目、「Webサポート格付け」では15回目となる。
顧客に合わせた説明や、充実したWebサポートを評価
「問合せ窓口格付け」では、質問への回答だけでなく、注意点やよくある問い合わせを先回りして案内する姿勢が評価された。顧客の状況や理解度に応じた説明に加え、すべての疑問が解消したことを確認してから対応を終える点なども高く評価されている。
一方、「Webサポート格付け」では、商品別・目的別に情報が整理され、投資初心者でも必要な情報を見つけやすい点が評価された。
また、FAQやキーワード検索、手続き状況の確認、操作ガイド、パスワードの再設定、AIチャットボット、24時間対応のチャットなど、利用者が自分で問題を解決できる手段が充実していることも評価につながった。
一般ユーザーと専門家が顧客目線で評価
HDI格付けベンチマークは、HDIの国際標準に基づく評価基準に沿って、一般ユーザーと専門家が顧客の立場から企業のサポート品質を評価するもの。格付けは三つ星から星なしまでの4段階となっている。
SBI証券は、今後も問い合わせ対応やWebサポートの品質向上に取り組み、個人投資家の資産形成を支援していくとしている。


