SBI証券は、生成AI「Claude」を活用した売買ルールの作成から、先物・オプションAPIによる自動発注までを解説する無料WEBセミナーを10月30日に開催する。
あわせて、10月22日16時ごろから、オートマチックトレードが提供する自動発注ツール「Executo(エグゼクト)」と「SBI先物・オプションAPI」の接続を開始する予定だ。
プログラミング不要、Claudeとの対話で売買ルールを作成
セミナーには、2019年から2024年までTradingViewの日本代表を務めた山中康司氏と、オートマチックトレード代表取締役の松村博史氏が登壇する。
先物取引におけるClaudeを使った売買ルールの作成から、そのルールに基づいてTradingViewが発する売買シグナルを自動発注につなげるまでを解説。Claudeとの対話を通じてルールを組み立てるため、プログラミングの知識がなくても取り組めるという。
なお、AIが自律的に売買する仕組みではなく、AIを活用して作成したルールに基づき、APIを通じて発注するものとなる。
セミナーは10月30日19時~20時30分にZoomウェビナー形式で開催。参加費は無料で、後日アーカイブ配信も予定している。定員に制限はないが、申し込み状況によっては受付を早期終了する場合がある。
外部ツール「Executo」と接続、日経225先物などに対応
今回接続する「Executo」は、Webhookで受信した売買シグナルをもとに、SBI証券へ注文を送信するツール。「SBI先物・オプションAPI」を通じて、日経225先物(ラージ・ミニ・マイクロ)、TOPIX先物(ラージ・ミニ)、NYダウ先物の発注に対応する。
接続開始は10月22日16時ごろを予定しており、利用料はツール提供元のオートマチックトレードが定める料金となる。
SBI証券は、今回の取り組みを通じて多様な取引スタイルに対応する環境を整備し、今後も取引サービスの拡充を進めていくとしている。
セミナーの詳細・申し込みは、SBI証券の公式サイトで受け付けている。
