洋食や中華など、日本でもさまざまな海外発祥の料理を楽しめます。ただ、日本人の舌に合うよう味付けが調整されていることも多く、本場の味に触れる機会はなかなかありません。

イタリアのフィレンツェで暮らすイタリア人ママのマルティーナさんと、日本人パパのノブさん。2人が配信するYouTubeチャンネル「Florence & Lifestyle」では、マルティーナさんが本場のトマトパスタを作る動画が投稿され、注目を集めています。

まずは材料の紹介から。今回使うのは、細長い形ではなく、平たいリボン状のパスタ「マファルディーネ」のようです。日本ではあまり見かけないパスタですね。

  • 珍しい形状のパスタ「マファルディーネ」

    珍しい形状のパスタ「マファルディーネ」

続いて、ダッテリーニトマトやトマトピューレ、バジル、ケーパー、ニンニク、オレガノ、ブッラータなど、さまざまな食材や調味料を紹介します。聞きなじみのないものも多く、本場らしさを感じますね。

  • イタリアンでよく見る縦長のトマト

    イタリアンでよく見る縦長のトマト

それではさっそく調理開始です。まずは、カットしたトマトにブラウンシュガー、塩、オレガノをふりかけ、オリーブオイルをかけてオーブンで加熱します。パスタとは別にトマトのコンフィを作っておくんですね。

  • このひと手間が重要

    このひと手間が重要

次はトマトソース作り。フライパンに潰したニンニク、オリーブオイル、トマトピューレを入れます。ソースを作りながら、マルティーナさんはトマトパスタについて「イタリアを代表する料理」と熱弁。食べ物はお腹を満たすだけでなく、その国のアイデンティティでもあるのだと気づかされますね。

  • トマトパスタが何たるかを語るマルティーナさん

    トマトパスタが何たるかを語るマルティーナさん

さらに、バジルソースも手作り。ちぎったバジルにレモン汁やオリーブオイルを加え、ミキサーで細かくしていきます。

  • 楽しそう

    楽しそう

パスタを茹でたら、そのままトマトソースの入ったフライパンへ!! 大胆な調理法ですね。その後、トマトソースを絡めながら、パスタを煮込んでいきます。

  • 時には大胆に

    時には大胆に

最後にパスタを皿に盛り付け、ブッラータチーズや初めにオーブンに仕込んだトマトのコンフィなどを添えたら完成です!

マルティーナさんも納得の味に仕上がったようで、ノブさんは「これは美味いっす」と大絶賛。あまりのおいしさに、小さな声で“ガチトーン”の「美味い」を連発していました。

  • 本当に美味しそう……

    本当に美味しそう……

本場のパスタが出来上がっていく様子を収めた動画に、コメント欄には「とても素敵なパスタですね!食べてみたい~!」「手に入る食材だけでもさっそく挑戦してみます」など、さまざまな声が寄せられていました。