JR東日本は2026年度、東京圏在来線の29駅60番線を対象にホームドアの整備を進めている。中央・総武線各駅停車において、11月中に使用開始予定の中野駅と新宿駅に続き、高円寺駅、荻窪駅、西荻窪駅でも12月からホームドアの使用を開始する予定となった。
新たにホームドアを設置する3駅で、使用開始日などを案内するポスターが掲出された。高円寺駅は11月11日に1番線、11月12日に2番線でホームドア本体を設置し、12月6日始発列車から使用開始予定。荻窪駅は11月18日に1番線、11月20日に2番線でホームドア本体を設置し、12月13日始発列車から使用開始予定。西荻窪駅は11月25日に1番線、11月26日に2番線でホームドア本体を設置し、12月20日始発列車から使用開始予定とされている。
3駅ともに中央線快速ホーム(3・4番線)はホームドアを設置済み。中央・総武線各駅停車ホーム(1・2番線)への設置により、JR線の全ホームでホームドアが稼働することになる。なお、本体設置日・使用開始日は天候等の影響で変更となる場合があるほか、ホームドア本体の設置後、使用開始日までドア部分は稼働しない。ポスターにて「ホームドアにもたれたり、物を立てかけないでください」と呼びかけている。
荻窪駅では、開業135周年を記念した「ホームドア設置工事見学会」も案内されていた。11月20日(2番線のホームドア本体設置日)深夜、0時30分から5時まで開催を予定しており、「ホームドア設置工事を間近で見学」「搬入・設置までの夜間作業の迫力を体感」できる機会に。「JRE MALL」にて、10月26日12時から先着20名限定で販売するとのこと。
