TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期第3話(第51話「麺麭がなければ」)が11月16日に放送され、SNSでは新たな人気キャラクターとなりそうな右叫への反響が続出した。
第51話では、猫猫が「病気の娘を看てほしい」と依頼を受け、花街近くのあばら屋を訪問。そこには憔悴した姉妹がおり、物乞いでもらった焼き菓子を食べたことが体調不良の原因ではないかと疑われる。猫猫は緑青館の男衆頭・右叫とともに調査を進め、事件の裏にある異変へと迫っていく。
※以下、一部ネタバレを含む場合があります。
右叫が「イケメンすぎる」と話題に
今回の放送で最も大きな反響を集めたのが、右叫だった。緑青館の男衆である右叫は、猫猫が幼い頃からの顔なじみ。今回は治安の心配される貧困地区に向かう猫猫に、ボディガードとして同行した。
涼しい顔で猫猫を守ったり、趙迂と全力で遊んだりする姿にSNSでは、
「右叫メロい…」
「右叫がメロ男」
「やっぱし右叫さん人気でるよね!」
「右叫、イケメンすぎるなw」
「なんかさ、右叫大人気だなあ…」
「右叫さん……じわじわと迫り来る最も深い沼だと思えるのはわたしだけなのか。。」
「右叫があまりにも初恋泥棒お兄さんすぎる」
といった声が相次ぎ、早くも視聴者の心をつかんだ様子。落ち着いた雰囲気や面倒見の良さに魅力を感じるファンが続出している。
猫猫らしい現実的な視点にも注目
今回のエピソードでは、父親が働かず貧困に苦しむ姉妹に、猫猫が厳しい現実をぶつける場面も。猫猫の価値観や人間観察の鋭さを評価する声も目立った。
「親子の形が一つじゃ無いのは猫猫は良く知ってるからこその答えだよね」
「綺麗事や夢物語にならないのが薬屋のひとりごとの良いところ。」
人情話に終始するのではなく、現実的な視点で問題を見つめる本作らしい展開に、改めて惹きこまれた人も多かったようだ。
「見応えのある回」の声
エピソード全体についても好評の声が相次いだ。
「今回はすごく見応えのある回だなと思いました!」
「おもしろすぎて時間がすぐ経つ」
「あの二人の子は大変だろうけど幸せになってくれな」
「あと麦角、配ってるのってまじで何者なんだろう?」
「馬閃が女性にめっぽう弱くて笑った!」
貧困という重いテーマを扱いながらも、キャラクター描写や綺麗事にはしない展開が高く評価された今回の第51話。SNSでは右叫の人気上昇に加え、物語の奥深さを称賛する声が目立った。第3期の新たな謎がどのようにつながっていくのか、今後の展開にも大きな期待が集まっている。
(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会





