NCDはこのほど、同社が運営する月極駐輪場「ECOPOOL」の会員に向けて実施した「自転車の交通ルールと通行環境」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は9月2日〜23日、194人を対象に行われた。
まず、自転車の交通反則通告制度の施行後に自転車に乗る際の意識が変わったか聞いたところ、「大きく変わった」または「やや変わった」と回答した人はあわせて85.9%にのぼった。また、自転車に乗る際の行動が変わったという人も77.2%にのぼっている。
具体的な行動変化について尋ねてみると、「車道を意識して走るようになった」が65.2%で最多となり、次いで「一時停止を意識するようになった」が59.1%で続いた。
次に、車道と歩道が区分された道路で走行する際にどこを走るか聞いたところ、「車道」または「どちらかというと車道」と回答した人は70.5%となった。そのうち、青切符施行前も「車道」または「どちらかというと車道」を走行する事が多かったという人は30.2%となっている。
現在、「歩道」または「どちらかというと歩道」を走行している人も29.5%見られている。


