おやこじてんしゃプロジェクトby OGKは9月17日、「おでかけ」と「子ども乗せ自転車」に関する調査結果を発表した。調査は5月15日~6月14日、0~3歳の子を持つ保護者251名(うち子ども乗せ自転車の利用経験者107名)を対象に、Webアンケート方式にて行われた。

  • 子どもとのおでかけで不安に感じること

    子どもとのおでかけで不安に感じること

子どもとのおでかけで不安に感じることを聞いたところ、「混雑」(16.44%)と「移動の大変さ」(16.07%)が上位となり、全体の約3割を占めている。子どもとのおでかけでは、目的地へ向かうまでの負担が大きな課題になっていることが分かった。

  • 子ども乗せ自転車による行動範囲の変化

    子ども乗せ自転車による行動範囲の変化

子ども乗せ自転車は、“目的地へ向かうまでの負担”を軽減するのに有力な選択肢のひとつ。そこで、子ども乗せ自転車を利用することで、行動範囲が広がったかと質問したところ、93%が「広がった」と回答。その結果、「公園」(20.68%)、「スーパー」(17.56%)、「商業施設」(11.33%)、「支援センター」(9.35%)、「イベント」(9.07%)などに行く機会が増えたという。

また、気持ちの変化を聞くと、「気軽に外出できるようになった」(33.51%)が最も多く、次いで「おでかけが楽しくなった」(29.79%)、「ストレスが減った」(19.68%)と続いた。

  • 購入前に知っておきたい情報

    購入前に知っておきたい情報

購入前に知っておきたい情報を教えてもらったところ、「自転車の選び方」(20.04%)、「レインカバーなど雨対策アイテム」(18.07%)、「チャイルドシートの選び方」(17.29%)、「交通ルール」(15.13%)が上位に。“知らないこと”が購入を迷う理由となっており、事前情報の不足が課題であることがうかがえた。