「星のや軽井沢」(長野県軽井沢町)は12月1日から、「軽井沢 温緩ひとり旅」(108,570円 ※宿泊料別)を提供する。
現代の生活において、長時間のパソコン作業や絶え間ない緊張から、慢性的なストレスを抱える人が少なくない。特に寒さが厳しくなる冬は、身体が肉体的にも精神的にも縮こまりがち。同施設では、心身を健やかな状態へとリセットするために、温活と緩めることをテーマにした2泊3日の温活プログラムを開発した。冬の軽井沢は、凛とした澄んだ空気が広がり、温泉の温もりを最も贅沢に堪能できる季節。落ち着いた静寂の環境は、自分自身とじっくり向き合う「労り旅」に最適。心身を最大限に休ませる贅沢なひとときを通じて、身も心もほどけるような休息と、新しい年へのエネルギーをチャージする滞在を提供する。
期間は2026年12月1日~2027年2月22日(除外日あり)。料金は108,570円(税サービス料込 ※宿泊料別)で、1日1組(1組1名)限定。公式サイトにて1週間前まで予約を受け付ける。
2つの源泉かけ流し温泉とメディテイションバス
星野温泉の単純温泉は、弱アルカリ性で柔らかく、さらりとした肌触りが特徴。
日帰り温泉の「星野温泉 トンボの湯」
源泉からは毎分400ℓという豊富な湯量が湧出し、循環・加水はせず、毎日換水し、内湯・露天風呂にかけ流している。内湯、露天風呂、池がひと続きに連なり、移りゆく時間と季節が水面に映し出される、自然に溶け込む温泉。朝の時間帯には宿泊者専用時間を設けており、澄み切った空気の中でゆったりと温泉を堪能できるのが特徴だ。
メディテイションバスでの深呼吸入浴と貸切温泉体験
38~40℃のぬるめの湯は、副交感神経を高め、心身の回復とリラックスを促すとされている。この温度に徹底的にこだわった宿泊者専用の「メディテイションバス」では、90cmの水深を活かし、浮力作用で身体が緩まる。本プログラムでは、スタッフから「深呼吸入浴法」のレクチャーを受けた後、温泉を貸切利用することができ、心身を調えながら、自分だけの時間を過ごせる。
鍼灸ボディケアと源泉や酒粕を使用するスパトリートメント
鍼灸柔道整復師による東洋医学的アプローチで、一人ひとりの体質に合わせたパーソナルな施術を行う「鍼灸ボディケア」は、血液循環を促し身体を芯から温めることで疲労回復を助ける。120分という時間をかけてじっくりと身体に向き合う、贅沢なひととき。
酒粕を練り込んだ「養玉(ようぎょく)」を使用したフルボディのトリートメント。心地よい芳香、適度な熱と圧を用いた温熱施術は、深いリラクゼーションをもたらすとともに、血行促進が期待できる。フェイシャルには、星野温泉の源泉パックと日本酒クリームを贅沢に使用し、入浴後の乾燥しやすい肌を深く潤す。
心身温まる「焙烙源泉蒸し朝食」や、「温活バー」による食体験
朝食には、発酵食品の力で巡りを促す豆乳酒粕仕立ての一椀と、焙烙源泉蒸しを用意。焙烙の中には、冬鰻のけんちん蒸しや鹿味噌とニラのおやきなど、信州ならではの食材をふんだんに使用した滋味豊かな食材が並ぶ。冷えの改善を促し気血を補う「すっぽんと山芋の羽二重蒸し」や凍り豆富の白菜巻きは、身も心も温まる一品。夕食には、冬の山川の滋味を堪能できる「山の懐石」を用意する。
客室のミニバーには、滞在中の温活をさらにサポートする、温活ドリンクを用意する。生姜やシナモン、ゆず、そして甘酒や日本酒、シードルなど、温める素材と信州らしい素材を掛け合わせることで、15通りのドリンクが楽しめる。






