俳優の風間俊介が、きょう12日にスタートするフジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』(毎週月曜21:00~ ※初回15分拡大)に出演することが発表された。2013年放送の第5シリーズ以来、13年ぶりに同作へ帰ってくる。

風間が演じるのは、第5シリーズで湊大学附属病院救命救急センターの後期研修医として、小島楓(松嶋菜々子)の指導のもと奮闘していた広瀬斎。13年の時を経た現在は、平塚記念病院救命救急センターの医局長という責任ある立場を務めている。

  • 風間俊介

    風間俊介

研修医から医局長へ 恩師・小島楓と再会

第6シリーズでは、かつて平塚記念病院で進藤一生(江口洋介)が働いていたことを知った小島が同院を訪れ、広瀬と再会を果たす。

研修医だった広瀬と、その指導医だった小島。それぞれが救命医として年月を重ねた先で再び顔を合わせることになり、シリーズの歴史を感じさせる場面となる。

松嶋と風間の共演は、WOWOW『頭取 野崎修平』以来、約6年ぶりとなる。

『救命病棟24時』は、救命救急の現場で命と向き合う医師や看護師たちを描く医療ドラマ。1999年に第1シリーズがスタートし、今作で第6シリーズを迎える。

今回は、江口演じる進藤と松嶋演じる小島が16年ぶりに再集結。第1シリーズから沢村一樹、八嶋智人もレギュラーキャストとして復帰する一方、木戸大聖、萩原利久、白石聖ら新たな世代も加わる。

風間俊介「進藤先生が、小島先生が帰ってくる!」

以前から同シリーズのファンだったという風間は、新シリーズの話を聞いた際の第一印象について「“進藤先生が、小島先生が帰ってくる!”でした」と振り返る。

第5シリーズに出演する以前から作品を見ていたといい、「再び、広瀬先生を演じさせていただけることと、新しい『救命病棟24時』を観ることができることの2つの喜びを噛み締めています」とコメント。

さらに、「時が流れても、進藤先生や小島先生、今まで積み上げてきた物語の先生方は、今も命と向き合い続けていると思うと胸が熱くなります」とシリーズへの思いを明かし、「新しい物語、僕も皆さんと一緒に楽しみたいと思います」と呼びかけた。

今作のテーマは「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」。働き方改革や世代間の違い、次世代の成長、命の選択など、時代の変化とともに変わる医療現場の問題を描いていく。

【編集部MEMO】
風間俊介は、1983年6月17日生まれ、東京都出身。俳優としてドラマ、映画、舞台、声優など幅広く活動。主な出演作に、NHK連続テレビ小説『純と愛』、ドラマ『監察医 朝顔』『silent』『40までにしたい10のこと』など。2013年放送の『救命病棟24時』第5シリーズでは、後期研修医・広瀬斎を演じた。