星野リゾートが展開する「界 霧島」(鹿児島県霧島市)は12月1日から、霧島神宮でオリジナル御朱印を拝受できる宿泊プラン「霧島開運旅2027」(1泊49,650円~)の提供を開始する。
同施設が位置する霧島は、日本神話の天孫降臨ゆかりの地として語り継がれている。国宝「霧島神宮」は、九州地方屈指のパワースポット。霧島神宮には、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)をはじめとする七柱が祀られている。
2021年から開始した同プランは、毎年新たな魅力を加えてリニューアルしている。6年目となる今回は、現社殿建立1715年と同じ干支「未年」到来を祝し、ひつじをかたどった上生菓子や、ひつじ柄の薩摩和紙を用いた御朱印帳づくりなど、特別な体験を提供する。
期間は2026年12月1日~2027年11月30日。料金は1泊49,650円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)で、別途御朱印費500円が必要。1日1組(1組3名まで)限定。公式サイトにて7日前まで予約を受け付ける。
霧島神宮にて特別祈願と九面の特別拝観
界 霧島のご当地楽「天孫降臨ENBU」は、天孫降臨神話の物語を表現した躍動感のある演舞。演舞に登場する面は、霧島神宮に祀られている九面を模したもの。同プランでは、島神宮での特別祈願に加え、一般公開されていない九面を神楽殿にて特別拝観できる。拝すれば「工面(くめん)がよくなる」と言い伝えられている霧島神宮の九面から、ご利益にあずかれる。
祈祷料(オプション)は1名10,000円。霧島神宮の都合による除外日がある。
自ら手作りした御朱印帳にオリジナル御朱印を授かる
霧島神宮への参拝前に、薩摩和紙を表紙にした自分だけの御朱印帳をつくる。縁起の良い麻の葉や七宝、干支のひつじ柄など5種類からデザインを選べることが特徴。このオリジナル御朱印帳を手に霧島神宮を訪れると、霧島神宮と界 霧島のオリジナル御朱印を授かることができる。御朱印帳づくり体験にあわせて、スタッフが霧島神宮について語る「開運いろは」も開催する。
清め塩と温泉で穢れを祓う
桜島や錦江湾を見渡すことのできる客室露天風呂では、霧島神宮への参拝に備えて「撤下神饌の清め塩」で心身を清める。用意する塩は、霧島神宮で日々斎行されている祭典でご神前へお供えされた神饌。神様が嫌う穢れを祓い、神様に思いを届ける準備をする。
開運を願う「開運茶一杯(ちゃいっぺ)」
特産の霧島茶と、開運にちなんだ上生菓子を提供する。かつて霧島には、樹齢300年余りにもなる「霧島大茶樹」が存在し、そこから採れた煎茶は「不老長寿のお茶」として霧島神宮に奉納されてたという歴史がある。このようなお茶づくりの伝統が息づく霧島で育まれたお茶とともに、2027年の新年の開運感を高める練り切りを味わう。練り切りは、干支の未(ひつじ)や、鹿児島に伝わる幸福の守り神「オッのコンボ」をモチーフにしている。




