「OMO(おも) by 星野リゾート」の3施設(OMO3京都東寺、OMO5京都三条、OMO5京都祇園)は12月15日から、「新春開運朝まいり」を開催する。

  • 八坂神社で朝のおまいり

    八坂神社で朝のおまいり

年間を通して多くの人で賑わう京都だが、1〜2月は比較的観光客が少なく、ゆったりと街や寺社を巡ることができる隠れたベストシーズン。また、観光客の集中を避ける「分散観光」の観点からも、街が賑わいを見せる前の時間帯に活動することは非常に有意義だと考えられる。

新たな1年の幕開けに、「混雑を避けて、心地よく新年の運気を整えたい」「正しい作法や文化を学び、より深くご利益と向き合いたい」という旅行者のニーズ応え、ご近所ガイド「OMOレンジャー」が近隣の寺社仏閣に案内する同プログラムを用意した。前夜のお清めやゲン担ぎにちなんだ「おまいり支度」から、参拝後の温かい開運グルメやドリンクまで、冬の京都に泊まるからこそ体験できる特別な新春開運滞在を提案する。開催期間は2026年12月15日〜2027年2月28日(除外日あり)。

【OMO3京都東寺】五重塔に見守られ「東寺やくよけまいり」

世界遺産・東寺にほど近い「OMO3京都東寺」(京都市南区)では、立体曼荼羅の中心に位置し、2027年の干支「未」の守本尊でもある「大日如来」のご利益を授かって1年の厄を祓い、福を呼び込む体験を提案する。料金は6,000円。定員は15名で、公式サイトにて予約を受け付ける。

1.国宝のお堂で受けるご祈祷と本プログラム限定の御朱印

弘法大師空海ゆかりの御影堂で、特別なご祈祷が受けられる。初めてでは不安なご祈祷も、OMOレンジャーが全面サポート。ご祈祷後には、2027年の干支「未」の守本尊であり、あらゆる人に開運をもたらす「大日如来」の御朱印を受け取れる。

  • 東寺のご祈祷で厄除けを祈願

    東寺のご祈祷で厄除けを祈願

2.塗香とハーブティーで身を清め、温かい甘酒で邪気を祓う

ご祈祷の前日は、お香の専門店 松栄堂の塗香(ずこう)で手や身を清め、浄化作用を持つ丁子(別名:クローブ)を使ったオリジナルのハーブティーを飲んで、心身ともに清める。翌朝のご祈祷で整った後は、温かい甘酒でほっと一息。古くからお祝い事や邪気祓いの縁起物として親しまれる甘酒で、身体の内側からも邪気を祓う。

  • 左:手や身を清める塗香/右:温かい甘酒イメージ

    左:手や身を清める塗香/右:温かい甘酒イメージ

【OMO5京都三条】歴史息づく三条の街「三条必勝まいり」

「OMO5京都三条」(京都市中京区)では、織田信長公ゆかりの「本能寺」にて1年の目標達成や合格を祈願する、身が引き締まる朝のおつとめツアーを提案する。参加料金は無料。定員は15名で、公式サイトにて予約を受け付ける。

1.静寂の本能寺で朝のおつとめと勝負運祈願

早朝の澄み切った空気の中、OMOレンジャーの案内で本能寺へ。おつとめの正しい姿勢や心構えのレクチャーを受けた後、本堂に響き渡る力強い読経と太鼓の音の中で雑念を払い、決意を新たにする。心を整えた後には、同プログラム参加者限定で勝負運にちなんだ御朱印が授与される。

  • 左:本能寺 本堂でのおつとめイメージ/右:本能寺 OMOオリジナル御朱印

    左:本能寺 本堂でのおつとめイメージ/右:本能寺 OMOオリジナル御朱印

2.武将の勝利祈願にちなんだ開運グルメでゲン担ぎ

おつとめの前後には、戦国武将が出陣の際に勝利を祈願して食べる「打つ、勝つ、喜ぶ」の食材にちなんだゲン担ぎをする。前日には「勝栗」として老舗和菓子店の栗菓子を味わい、新年の目標に思いを馳せながら、翌日に備える。おつとめ後は、冷えた体に染みわたる昆布茶とおかきを用意。決意を込めておかきを木槌で「打ち」、勝負運上昇を祈願する。

  • 「打つ・勝つ・喜ぶ」にちなんだ開運グルメイメージ

    「打つ・勝つ・喜ぶ」にちなんだ開運グルメイメージ

【OMO5京都祇園】祇園の街をはんなり歩く「祇園えんまんまいり」

「OMO5京都祇園」(京都市東山区)では、素戔嗚尊(すさのおのみこと)・櫛稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)・八柱御子神(やはしらのみこがみ)の家族神を祀る八坂神社を訪れ、家族や大切な人との絆を深めて1年の無病息災を願うツアーを提案する。参加料金は無料(赤飯は別途有料)。定員は10名で、公式サイトにて予約を受け付ける。

1.八坂神社ならではの御千度詣で運気アップ

朝の静けさが残る花見小路を散策しながら、八坂神社へ案内する。手水舎での正しい手口のお清め作法や本堂でのマナーとともに、京都ならではのおまいり方法を知り、家内安全、夫婦円満を祈願。おまいり後はOMOベースで縁起のいい獅子舞がお出迎えし、頭を噛んで厄祓いをしてくれる。

  • 八坂神社 本殿でのおまいり

    八坂神社 本殿でのおまいり

2.おまいり支度のお清め風呂と縁起のよい赤飯で幸福を願う

おまいり前夜、客室でお清め風呂に浸かり、旅の疲れや穢(けが)れを祓って翌朝に向けた準備を整える。また、おまいり後のホテルへ戻る時間に合わせて、京都の伝統行事でも重宝される1931年創業の和菓子店「祇園鳴海屋」の赤飯を提供する。客室でゆっくりと過ごしながら、魔除けの意味を持つ赤色と小豆の力で厄を祓い、1年の無病息災と幸福を願って味わえる。

  • 左:お清め入浴剤イメージ/右:老舗「祇園鳴海屋」の赤飯 提供イメージ

    左:お清め入浴剤イメージ/右:老舗「祇園鳴海屋」の赤飯 提供イメージ