テレ東のドラマ『まめとむぎ』(10月2日スタート 毎週金曜24:12~)の記者会見がこのほど、都内で行われ、齋藤飛鳥、富田望生、濱尾ノリタカが登壇した。
濱尾ノリタカにとって「ほっとする場所」はプール
会見では、作中に登場する居酒屋<大豆堂>が、悩みや失敗を抱えた人たちが自然と集まって、前を向いていける居場所として描かれていることにちなみ、「ここに来るとほっとする、自分らしくいられると感じる居場所や時間はありますか?」という質問が。
この質問に対し、子どもの頃から大学2年生頃まで競泳を続けていたという濱尾が挙げたのは「プール」。現在も地元にある、プールやジムなどが併設された施設によく足を運んでいるといい、そこには子どもの頃から自身を知る人たちもいるという。
「『こんなに大きくなった』みたいな感じで接してくれるおじさま、おばさま、おじいちゃん、おばあちゃんが結構いらして、声をいつもかけてくれたりとか」と説明しつつ、この会見の前日に訪れた際にも「頑張ってて偉いね」と声をかけてもらったそうで、「ちょっと階段を降りながら泣きそうになる」と話した。
濱尾ノリタカが撮影の空き時間にも泳ぎに行く理由
また、会見では、富田が、ドラマの撮影中の濱尾について「よく泳ぎに行ってたよね」と触れる場面も。「お昼ぐらいで撮影を終えて、次、夕方ぐらいに再入するって時も、『どうすんの、休み時間?』って言ったら、『ちょっと泳ぎに行ってくる』って」と、撮影の空き時間にも泳ぎに行っていたことを明かした。
これに濱尾は、撮影のスケジュールや髪形などを踏まえ、メイク担当者に迷惑がかからないタイミングを選んでいたと補足。「メイクさんに迷惑がかかることはしてません」と強調し、笑いを誘った。
そこまでして泳ぐ理由について、濱尾は「寝れるんですよね」と説明。「どうしても多分、体に残ってる体力ゲージと、頭の脳を使ってるゲージがずれる。特に現代人ってそうらしいんですけど、そのズレによって寝れなくなったり、変な夢を見るってことが多くて」と自身の感覚を語り、「僕はそれにちょっと悩まされているので、できる限り泳いで、体のゲージも削って」と、泳ぐことで体も動かすようにしていることを明かしていた。
ドラマ『まめとむぎ』イントロダクション
ファッション誌の編集者・清水麦(齋藤飛鳥)は、編集長になることを夢見て仕事に邁進していた。しかしワンマンな性格が仇となり周囲から孤立し、編集長の座も後輩に奪われてしまう。さらに、自身の社内不倫が発覚したことで退職に追い込まれ、キャリアも夢も失い人生のどん底へ――。
失意の麦が再訪したのは、かつて通っていた小さな居酒屋<大豆堂>。そこで店を切り盛りしていたのは、発酵料理を愛するも集客に悩む23歳の米田まめ(富田望生)だった。最初は暇つぶしで店を手伝い始めた麦だったが、編集者時代のスキルを生かし、店のプロデュースに奮闘していく。
仕事、友情、恋愛、そして過去の失敗――。時間をかけてゆっくりと味わいを深めていく“発酵”のように、悩みや失敗を抱えた二人が、自分らしい人生と新たな“居場所”を見つけだす心とお腹に効く、人生再起の物語。





