漢方薬のプロフェッショナルとして、50余年にわたり人々の不調に寄り添ってきたクラシエ薬品は、「葛根湯」の新CMに俳優・アーティストとして活躍する北村匠海さんを起用することを発表した。

それに伴い、9月24日に行われた新CM発表会に北村さんが登壇。イベント内では、北村さんの健康に対する向き合い方や「葛根湯」に関連した話題があがった。

  • クラシエ薬品「葛根湯」×北村匠海がタッグ

    クラシエ薬品「葛根湯」×北村匠海がタッグ

クラシエ「葛根湯」新CMに北村匠海を起用、その理由は?

同社代表取締役社長の髙橋健二氏は北村さんにオファーした理由として、「新CMでは、人を想い続ける。そんな『優しさ』と『夢中になれる明日』を表現したいと考えていました。その表現者として、北村さんの誠実さや常に挑戦する前向きな姿勢と重なり、お願いしました」と語った。

さらに、髙橋氏は葛根湯について「私たちは、風邪はつらくなってから対処するものではなく、"ゾクッと"した小さなサインに気づいて対処することが大切だと提唱したいと思います」と話した。

これを受けて北村さんは、「"風邪のひきはじめ"に日本の誰よりも早く気づく人間になりたい!」と誠実に受け止めていた。

新CM内でも北村さんは"ゾクッと"した瞬間をまっすぐ表現している。

  • "ゾクッと"した瞬間を体で表現する北村さん

    "ゾクッと"した瞬間を体で表現する北村さん

北村匠海の健康習慣は「おじいちゃん」!? 疲れは「目にくるタイプ」

北村さんの"風邪のひきはじめ"や疲れのサインについての質問に対しては、「僕は疲れが目に出るタイプなので、目が重くなってきたり、充血してきたりしたら風邪のサインだと思っています」と話した。

さらに、最近気を付けている健康習慣についての話題に。

「最近は役づくりで体をつくり始めたこともあり、蒸篭(せいろ)で食材を蒸して食べたり、朝の仕事前に30分くらい散歩したりする、というおじいちゃんみたいな生活をしています(笑) 散歩は、いい景色も見れますし、『あのワンちゃんよく見るな』など小さな瞬間を楽しみとして持っています」と北村さん。

また、「今の自分がもっと『上げたい』と思っている○○力とは?」というフリップトークでは、「免疫力」と回答。

  • 免疫力について話す北村さん

    免疫力について話す北村さん

「話せば話すほど健康おじさん感がすごいですが......」と前置きし、「1つ1つの仕事に対して誠実に向き合うには、やっぱり自分の身体と心が健康でなければならないというのは自分の中にあって、味噌を自分でつくったりとか納豆は熱いご飯の上にかけずに食べたりとか、そういう小さな積み重ねをしています」と語った。

"出会い直し"が継続の秘訣

また、長年俳優業やダンスロックバンド「DISH//」としてアーティスト業を続けてきた北村さんに、健康習慣と絡めて「継続する秘訣」についての質問もあがった。

「僕は人に恵まれていて、子どもの頃に出会った人と十何年ぶりに一緒に仕事をするなど、『出会い直す』という感覚をよく感じることがあるんです。最近は、妻夫木聡さんとの再会で一番感じました。僕が小学生のとき、『ブタがいた教室』という映画で教師役だった妻夫木さんと、朝ドラで再会して。そして、ちょうどこの間、『ブタがいた教室』の同窓会があって、当時の生徒役の同級生たちとも再会しました。食品や製造関係の仕事に就いている人が多くて、『あの頃の時間は今に生きているんだね』と実感でき、これからも頑張ろうと思えました」(北村さん)。

  • 「継続する秘訣」について話す北村さん

    「継続する秘訣」について話す北村さん

自分に合った「葛根湯」の選び方

漢方は、味や量、においなどから飲みづらさを感じる人も少なくないはず。同社の「葛根湯」は、それぞれが飲みやすい形で摂取できるよう、顆粒タイプ5種、錠剤タイプ2種、液剤タイプ1種が展開されている。

顆粒タイプは、エキス満量処方(漢方処方の出典に基づき、生薬を最大量用いたもの)の1日3回服用タイプ「葛根湯エキス顆粒Aクラシエ」、忙しい人も便利な1日2回服用タイプ「『クラシエ』漢方葛根湯エキス顆粒SⅡ」、おなじみの1日3回服用タイプ「葛根湯エキス顆粒Sクラシエ」(12包/30包)、小児用1日3回服用タイプ「葛根湯KIDS」が展開。

また、顆粒タイプのにおいや味が苦手な人向けに錠剤タイプも展開。フィルムコーティングタイプの「『クラシエ』漢方葛根湯エキスEX錠」、1日3回服用タイプの「葛根湯エキス錠クラシエ」がラインアップ。さらに、液剤タイプからは1日2回服用の「葛根湯液Ⅱクラシエ」がラインアップ。

"ゾクっと"する風邪のひきはじめのサインにアンテナを張って、寒くなる季節も乗り越えたいものだ。

  • クラシエ「葛根湯」

    クラシエ「葛根湯」