ダノンジャパンが全国のコンビニエンスストアにて販売中の「オイコスPRO プロテインドリンク 高吸収タンパク質25g リッチチョコ風味」は、良質なタンパク質25gが補給できる人気シリーズの第2弾だ。どんな味になっているのだろう? 早速、試しに飲んでみた。

  • ダノンジャパンが「オイコスPRO プロテインドリンク 高吸収タンパク質25g リッチチョコ風味」を発売した

    ダノンジャパンが「オイコスPRO プロテインドリンク 高吸収タンパク質25g リッチチョコ風味」を発売した

商品の概要

「オイコスPRO プロテインドリンク 高吸収タンパク質25g リッチチョコ風味」は、全国のコンビニで9月7日より販売を開始し、全国のスーパーマーケットでは9月28日に発売する新商品。内容量は240ml、価格はオープン(店頭実勢価格は327円前後)となっている。

  • オイコスPRO プロテインドリンク 高吸収タンパク質25g リッチチョコ風味。常温でも保存できる(写真は、オイコス プロテインドリンク特設ページから)

    オイコスPRO プロテインドリンク 高吸収タンパク質25g リッチチョコ風味。常温でも保存できる(写真は、オイコス プロテインドリンク特設ページから)

高吸収タンパク質を25g配合(1本 240mlあたり)するほか、筋タンパク質の合成促進・分解抑制をサポートする9種の必須アミノ酸、エネルギー代謝や筋力・骨の維持を支えるビタミンB1・B6・Dを配合。それでいて脂肪はゼロ、砂糖も不使用というのが特徴で、同社では「トレーニング後はもちろん、朝食、間食、仕事の合間のタンパク質補給にもおすすめです」とアピールしている。気になる、そのお味は?

  • チョコレートのイラストが目をひく

    チョコレートのイラストが目をひく

通常は、ストローで飲む商品。コップにあけてみると液色は薄いブラウンで、少しだけトロみがある。見た感じはココア飲料ながら、そこまで甘くはにおわない。

  • コップにあけてみた

    コップにあけてみた

口に含むとチョコレートの風味とコク、そしてミルクの上品な味わい。後味もスッキリとしている。栄養素を豊富に含んでいることを意識させない、ゴクゴクと飲みやすい軽さがある。甘すぎないので罪悪感もない。

  • 1本 240mlあたり、エネルギー138kcal、たんぱく質25.0g、脂質0g、炭水化物9.6g(糖類7.7g)、食塩相当量0.31g、カルシウム744mg、ビタミンB1 0.60mg、ビタミンB6 0.75mg、ビタミンD 9.0μg

    1本 240mlあたり、エネルギー138kcal、たんぱく質25.0g、脂質0g、炭水化物9.6g(糖類7.7g)、食塩相当量0.31g、カルシウム744mg、ビタミンB1 0.60mg、ビタミンB6 0.75mg、ビタミンD 9.0μg

既発売の第1弾「リッチバニラ風味」も、スッキリとした味わいで幅広い人気を得てきた。新しいフレーバーの登場を待っていた、というファンも多いことだろう。

  • 第1弾「リッチバニラ風味」(右)と、第2弾「リッチチョコ風味」(左)

    第1弾「リッチバニラ風味」(右)と、第2弾「リッチチョコ風味」(左)

タンパク質は効果的に補給したい

都内で開催されたメディアラウンドテーブルには、ダノンジャパン マーケティング部の森祥平氏と、立命館大学 スポーツ健康科学部の藤田聡教授が登壇。新商品の開発秘話を紹介するとともに、効果的なタンパク質の補給方法についても解説した。

  • ダノンジャパン マーケティング部シニアブランドマネージャーの森祥平氏(右)、立命館大学 スポーツ健康科学部・研究科の藤田聡教授(左)

    ダノンジャパン マーケティング部シニアブランドマネージャーの森祥平氏(右)、立命館大学 スポーツ健康科学部・研究科の藤田聡教授(左)

新商品「リッチチョコ風味」については「50レシピ以上を重ねて開発しました」と明かす森氏。「運動後にプロテインパウダーで摂取される目安量は、タンパク質25g前後とされています。本製品は、その量を準備や後片付けの手間なく補給できるのが特徴です。新商品のリッチチョコ風味は、市販のチョコレート、カカオ飲料を数多く試しました。50種類以上のレシピを検討する中で、多くの方に好まれる味わい、しっかりとしたチョコの満足感、運動後でも飲みやすいスッキリとした後味を追求しました」と話す。

  • 試行錯誤を重ねた結果、“脂肪ゼロ”ながらチョコレートらしいコクを実現した

    試行錯誤を重ねた結果、“脂肪ゼロ”ながらチョコレートらしいコクを実現した

藤田教授は「糖質中心の食事になってタンパク質が不足すると、筋肉が減るリスクが高まります。1日に必要なタンパク質の摂取量は(一般的に健康維持に必要な量として)女性で50g、男性で60~65gが推奨されています。筋肉をしっかり守り作るという観点では、毎食体重1kgあたり0.4gを摂るのが理想です」とする。タンパク質は糖質や脂質と違い、体内に貯蔵しておく場所がなく、体内のタンパク質は24時間常に作り変えられている。これを踏まえ「毎食、新しいタンパク質を供給し続ける必要があります」と藤田教授。

  • 対談の様子

    対談の様子

タンパク質を摂取するタイミングについては「運動後の24~48時間内の摂取を意識すると、筋肉合成の効率を高めることができます」とする。そのうえで「日本人は、特に朝食でタンパク質の量が不足している傾向があります。朝食でタンパク質を摂り、筋肉を作るスイッチを入れてください」と呼びかける。

「朝の平均的なタンパク質摂取量は14g程度と言われています。多くの人が、あと1品何かを足せば、朝食のタンパク質量が目安摂取量に届く計算です。とはいえ、朝は忙しく調理するのも大変でしょう。そこでDIAAS(消化性必須アミノ酸スコア)の高い乳製品など、手軽に摂取できるものをプラスすることをお薦めします」と藤田教授。最後は、DIAASにも優れた高機能ドリンクの「オイコスPRO プロテインドリンク 高吸収タンパク質25g リッチチョコ風味」を示唆する内容で対談を締めくくった。