幼い頃から25年間、片想いをし続けてきた男の最も無垢で最も危険な行動を描く、ラブサスペンスドラマ『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系、毎週土曜21:00~)の第5話が、8日に放送された。
SNSでは、爽太(松村北斗)と麻里子(岡崎紗絵)の急接近と爽太の「僕が(遊園地に)一緒に行きたかったのは、麻里子さんなんです」「僕は…ずっと…」の接近に、祝福と「伏線回収来た!」などの声のほか、実は爽太が殺人事件や拉致事件に関わっている可能性があることで、「すごくメロい展開だから、北斗くんには、このまま、キモ可愛くいてほしい」との願いの声も上がっている。
「あなた、麻里子さんの何?」──。化粧品会社・野瀬化粧品の第二ブランド事業部に勤務する雪村爽太は、片想いを寄せる上司・野瀬麻里子の継母・サユリ(水野美紀)に呼び出され、麻里子との関係を問い詰められる。
麻里子と同い年で、中学、高校、大学、さらに会社まで同じ…。25年間、麻里子の人生に付きまとってきた爽太の経歴を調べ上げていたサユリ。野瀬化粧品を実子・慶人(石山順征)に継がせるために目障りな麻里子を陥れようとするサユリは、爽太の秘密をネタに、「私の方につかない?」「今まで通り、麻里子ちゃんの味方のふりをして私のお願いも聞いてくれればいいの」と持ちかける。
だが爽太は答える。「僕は麻里子さんから何の指示も受けてませんよ」「清廉潔白で欲しいものは正々堂々と自分で取りに行く人」「あなたも許しませんよ、これ以上、麻里子さんを陥れるようだったら」。サユリは「あなた自分でこれやったの?」「ストーカーじゃない」「もし、麻里子ちゃんがこの秘密を知ったら」。これに爽太は「あなたの方がバレたらやばいこと多いんじゃないですか」と返り討ちにする。
一方、麻里子は、中学生の頃に夏祭りで助けてくれた少年が、実は爽太だったのではないかと気になりながらも、爽太に好きな女性がいることを知り、恋愛対象から爽太を外してしまう。鈍感な麻里子に手を焼く秘書・竹田泉(佐々木希)は、「どうして、恋愛対象じゃなくなるんですか? 麻里子さんの気持ちは?」と、麻里子の本心に訴えかける。
だが麻里子は、「自分が好きなだけで実らない恋でいいとは思わない」「好きな人がいる人を好きになるって、相手がうまくいかないことを願うってことじゃないですか」と、あくまでも、爽太が昔から好きだったという人が自分だとは信じきれていなかった。
そんな中、麻里子の父で野瀬化粧品社長・野瀬銀次郎(石黒賢)は、急に休暇をとった秘書・浅井豪太(夙川アトム)と連絡が取れなくなったことに困惑。出所した連続誘拐犯・畑野悟(田中要次)が関わっている可能性を考え、浅井の行方を捜し始める。
さらに、爽太を立岩殺害事件の容疑者とにらむ捜査一課刑事・佐倉泰輔(玉山鉄二)は、麻里子との美術館でのデート中に、爽太の姿を目撃する。ますます爽太への疑惑を高めていく、佐倉。
そんななか、麻里子は自分の気持ちを確かめてみようと、ついに、爽太を遊園地に誘う。まるで子どものようにはしゃぐ2人。その帰り道。別れた後、麻里子を追いかけた爽太はついに、ずっと自分が想い続けていた相手は麻里子だと告げる。麻里子はそれを聞き、自然に爽太の胸に飛び込んでいく。
この展開にX(Twitter)では、「告白来た!」「これ、タイトルの伏線回収じゃない?」と急接近した2人に「メロい」「これは急展開」「まさか、爽太から行くとは」などの祝福の声が多く上がり、お祭り状態に。
一方で、「ストーカーの恋が実る話なんて初めて見た」「やっぱり爽太の言動からは、気持ち悪さが拭えないんだよな。松村北斗って本当に演技がうまいんだな」「爽太がキモ可愛い。ほっくん(松村北斗)、告白が実っても、ずっとキモ可愛くいて」と、視聴者自身もどこかゆがんだ愛情を爽太に向けているのが面白かった。
この放送は、TVerで配信されている。
【編集部MEMO】
『告白-25年目の秘密-』第6話(8月15日放送)あらすじ
化粧品会社・野瀬化粧品の第二ブランド事業部に勤務する雪村爽太(松村北斗)は、25年間片想いしてきた上司・野瀬麻里子(岡崎紗絵)と観覧車デートに出かけ、夢のような時間を過ごすが…。幸せもつかの間、ひそかに麻里子と同じ中学と高校に通っていたことがバレてしまう。ずっと前から近くで爽太に見られていたことを知った麻里子は戸惑いを隠せず、爽太を置いて帰ってしまい…。「終わった……僕の25年の恋……」。爽太は麻里子に嫌われたと思って落ち込むが…。







