A.B.C-Zの戸塚祥太が11日、東京・新国立劇場 中劇場で行われた朗読会『葉葉葉』-裸足であがる-の公開ゲネプロおよび囲み取材に出席。共に作・演出・出演を務める黒川隆介、又吉直樹とともに、公演テーマにもある「裸足」が生まれた意外なきっかけを明かした。

  • (左から)又吉直樹、戸塚祥太

    (左から)又吉直樹、戸塚祥太

『葉葉葉』は、3人が言葉を主軸に創り上げる朗読会シリーズ。今回は第2回となり、「裸足」をテーマに、詩の朗読、身体表現、即興創作、演奏などを融合させたステージを展開する。

サブタイトルともなっている「裸足」の由来について聞かれると、又吉は「3人で『葉葉葉』第2回公演について話し合っていた際、飲食店で打ち合わせをしていた」と振り返る。

  • (左から)黒川隆介、戸塚祥太、又吉直樹

    (左から)黒川隆介、戸塚祥太、又吉直樹

その中で戸塚が靴を脱ぎ、裸足の状態だったという。その出来事をきっかけに発想が広がり、今回の公演テーマへとつながっていったことを明かした。司会者から「戸塚さんは裸足でいることが多いんですか?」と聞かれると、戸塚は「そう言われると多いかもしれないですね」とコメントし笑いを誘った。

戸塚は今回のテーマについて、「3人それぞれが別のフィールドから集まっているので、自分がまとっているものを脱ぎ捨てて舞台に立つ、そんな心づもりで本番を迎えたい」とコメント。「自分が積み重ねてきたことや固定観念を一度手放して、新しいことに挑戦するという意味でも『裸足』なのかなと思う」と語った。

  • 戸塚祥太

    戸塚祥太

また、観客に向けては「朗読会に興味がある方も、触れたことがない方も、今日ちょっと外に出掛けてみようかな、ぐらいのテンションで遊びに来ていただけたら」と呼びかけ、「絶対に楽しめる時間になると思います」と笑顔を見せた。