しゃぶしゃぶ温野菜は、9月16日から秋の新作「豆乳ポルチーニしゃぶしゃぶ」と「鴨しゃぶ」を販売する。「鴨しゃぶ」は毎年人気の秋の名物だが、新作の「豆乳ポルチーニ」は味の想像がつかない方も多いはず。どんな味なのか? ひと足先にいただいてきた。
今年の秋は「豆乳ポルチーニ」に出会う!
しゃぶしゃぶ温野菜の秋の新作は、"香りのポルチーニ"と"旨みの鴨"の2種類が登場する。
「鴨しゃぶ」は、10年以上販売し毎年人気の味。現在グランドメニューにある「3代目極みだし」とは異なり、より鴨肉に合う味わいである「初代極みだし」を使用している。「初代極みだし」は「手火山本式本枯節」と鰹・昆布・椎茸・魚介だしを使用した上品な甘みと奥行のある香りが特徴だ。
「豆乳ポルチーニしゃぶしゃぶ」は、イタリアン出身シェフが考案した今年初の新メニュー。グランドメニューにある「豆乳だし」にポルチーニのエキスやチキン・香味野菜の旨味を加え、芳醇な香りと濃厚な旨味が堪能できる味わい。
「鴨しゃぶ」には「旬の葱盛り」がおすすめ。香り豊かな国産九条ねぎと洒落ねぎのミックスは鴨肉との相性も良く、さらにお出汁が絡むようなカットを施しているのもひそかなこだわり。
さらに食べる際には「みかん柚子胡椒」をトッピングしたい。温州みかんのペーストと柚子胡椒をブレンドした爽やかな香りと辛味の絶妙な味わいが鴨肉をより引き立てる。
「豆乳ポルチーニしゃぶしゃぶ」におすすめの具材は「かぶとりなめこ」。通常のなめこよりも大きくシャキっとした食感ながらやさしいとろけるような口当たりが相性抜群だ。
鴨&ポルチーニそれぞれの味は?
さっそく食べよう!……その前にまずはそれぞれの出汁のみを味わってほしい。これだけ「スープ」として提供してもいいのではないかと思うほど、どちらも旨味が強い。
肉は、「鴨しゃぶ」には鴨肉、「豆乳ポルチーニ」には三元豚を合わせるのがベスト。
鴨しゃぶは、鴨肉にねぎをたっぷり巻き、さらに前述のみかん柚子胡椒を乗せることで、口の中でさまざまな味わいがシナジーを生み出す……! ひとつひとつはシンプルでありながら相乗効果で複数の新鮮な味わいに出会える。
「豆乳ポルチーニ」にはブラックペッパーを加えるとピリっとしたアクセントが加わり、よりポルチーニの香りが際立つ。想像している以上に豊潤な旨味が深いので、一瞬で激ハマりした。すぐに期間中の再訪を確信。
シメは蕎麦&リゾット!
「鴨しゃぶ」のおすすめのシメは「鴨そば」。
コシのある乱切そばとお出汁、そして鴨肉とねぎを残しておけば「鴨そば」まで味わえてしまうという贅沢!
「豆乳ポルチーニ」のおすすめのシメは「チーズリゾット」。店員さんの手が空いていれば作ってもらうことも可能だそう。美味しくつくるためのコツは最初に出汁をギリギリまで減らすこと。「もうすくえない?」と思うくらいが目安というから相当だ。
チーズが加わることでさらに濃厚さが増し、「そりゃ美味しいよね~」という感じ。
1人1品選べるデザートにはぜひ期間限定の「栗のカタラーナ」を選んでほしい。世界を代表するパティシエ駒居崇宏氏監修の本格デザートだ。なめらかなカスタードの表面がカラメリゼされていてカリっと香ばしく、これだけを目的に訪れる価値があるほど。
食べ放題がいらない人でも「御膳(食べきりセット)」があるので安心してほしい。鴨しゃぶ・豆乳ポルチーニのいずれかを選択し、1人前の肉と野菜、きのことシメ、さらにデザートの「栗のカタラーナ」までついて2,728円のセットだ。こちらは1人でも複数人でも味わえる。好みのスタイルでぜひ秋限定の味を楽しんでほしい。

















