焼肉が食べたい。
だが、食べ放題に行くほどの気分でもない。かといって、単品で好き勝手に頼んでしまうと一夜にして財布が枯れ果てる。この焼肉ジレンマに、週に一度は直面する人も多いのではないだろうか。
そんな悩みを一撃で、しかも劇的なコスパで解決する方法を発見した。
舞台は焼肉チェーン「牛角」。主役は単品メニューにある大皿「バラエティー4種盛り」だ。組み合わせ次第で、“夜なのにランチ並みの価格”で大満足の焼肉定食にありつけるマル秘術である。
……正直、まったくマル秘と呼ぶほどの話でもないのだが、牛角が大々的に推していないせいで無駄に秘密と化しているのはここだけの話。アレンジの幅は無数、1人あたり1,000〜2,000円台で楽しめる焼肉ハックを徹底レポートしよう。
夜の最強焼肉定食の要。誰も知らない「ごはんセット」の威力
まず紹介したいのが、今回の検証で導き出した最適解とも言える王道コンビだ。肝となるのは「ごはんセット」である。
「……ん? ごはんセット? そんなメニューあったっけ?」と牛角ファンすら思っただろう。いや、牛角ファンこそ疑問に感じたに違いない(ほかにも魅力的なご飯ものはたくさんあるので)。
でも、あるんです。実はさっきの写真にも、ちゃんと写っています。ほら、このメニューの下のほうに……。
いや、わかるかー!
誰もこんなところ見ないわ! そもそも「大皿メニュー」のページなんて1ターン目しか見ないのよ。初手で大皿を注文したら、2ターン目以降はコツコツと一皿メニューを刻んでいくわけだから、もうごはんセットが載っているページを開く機会なんてないのよ。
だからこそ、今日という日を境に、ぜひ「ごはんセット」のコスパの威力を認識していただきたい。それではさっそく、いってみよう〜!
この組み合わせなら、ランチ価格帯で気軽に焼肉が楽しめる!
・バラエティー4種盛り(並 2~3人前):1,980円(税込2,178円)
・ごはんセット(2名様向け):1,480円(税込1,628円)
⇒合計:3,460円(税込3,806円)
1人あたり:1,730円(税込1,903円)
見よ、この圧倒的なビジュアル! なんと一人あたり1,730円(税抜)でこのボリュームである。しかもこの大皿「バラエティー4種盛り」、実は単品で頼むより全然おトクだということも誰にも知られていない。
「バラエティー4種盛り」の内容は、厳選とろカルビ、牛ハラミ、豚カルビ、とりもも。これらを単品で頼むと合計2,120円(税込2,332円)だ。それが盛り合わせだと1,980円(税込2,178円)なので、この時点で200円近く安い計算になる。
「そのぶん、単品で頼むより肉の量が少ないんじゃない?」と思われるかもしれない。が、なんとまったく同じグラム数らしい。しかも、この大皿には、「4種盛り」として“お肉”にカウントされていない「ジュ〜シ〜!ソーセージ」も謎に2本ついているという太っ腹っぷりである。
「いや、わしゃパセリかーい!」というソーセージの叫びが聞こえてくるのと同時に、「ソーセージを肉としてカウントするわけにはいかんのだよ」という牛角のプライドも感じ取れる。ちなみに「ジュ〜シ〜!ソーセージ」は通常4本で380円(税込418円)なので、この大皿の価値は実質2,310円(税込2,541円)でフィックス! 「バラエティー4種盛り(並)」が1,980円(税込2,178円)なので単品で注文するより約400円もおトクなのだ。
しかも、内容も申し分ない。特に「厳選とろカルビ」は2026年春夏グランドメニューからの新エースだ。バラ肉のなかでも脂身の甘みと赤身の柔らかさのバランスに優れた部位のみを厳選しており、1枚1枚がしっかりデカい! 牛ハラミや豚カルビなどの定番メニューがしっかり組み込まれているのも嬉しい限りだ。
さらに、「ごはんセット」のごはんは小・中・大から選択可能で、さらにキムチの2種盛り合わせ、チョレギサラダ(ハーフ)もついてくる。チョレギサラダは人数に応じて2名様向けはハーフサイズ、3名様向けはレギュラーサイズで提供されるため、取り合いになる心配はない。
<もしこれら全てを【単品】でそろえると……>
ごはん 小の場合……
ごはん 小230円(税込253円)×2、キムチの2種盛り合わせ630円(税込693円)、チョレギサラダ ハーフ450円(税込495円)
⇒合計:1,540円(税抜)
ごはん 中の場合……
ごはん 中290円(税込319円)×2、キムチの2種盛り合わせ630円(税込693円)、チョレギサラダ ハーフ450円(税込495円)
⇒合計:1,660円(税抜)
ごはん 大の場合……
ごはん 大390円(税込429円)×2、キムチの2種盛り合わせ630円(税込693円)、チョレギサラダ ハーフ450円(税込495円)
⇒合計:1,860円(税抜)
つまり、単品で積み上げるより「ごはんセット」を注文した方が最大で380円も安くなる。さらに、大皿「バラエティー4種盛り」と「ごはんセット」を合わせると、普通に頼むより合計で710円もおトクになる計算だ。こうして改めて数字にしてみると、やっぱりスゴい……!
もっとシンプル&おトクに焼肉欲を満たすなら!
「サラダだのキムチだの、まどろっこしいことは抜きだ。とにかく安く肉と米を食わせろ!」……というワイルドでストイックな方にはこちらがおすすめ!
・バラエティー4種盛り(並 2~3人前):1,980円(税込2,178円)
・ごはん(中)×2:290円(税込319円)×2
⇒合計:2,560円(税込2,816円)
1人あたり:1,280円(税込1,408円)
出ました、驚異の1,200円台(税抜)! 単品だと合計金額が気になってソワソワしちゃうが、とりあえずこの「大皿メニュー」をドンと頼んでおけば、予算が読みやすい。物価高が続く今、ランチでもこんなに安く、ガッツリと焼肉を満喫できるところはそう多くない気がする。
これぞまさに賢い大人の焼肉の作法。サクッと美味しく、気軽に焼肉&ライスを楽しむならこれで十分すぎるっしょ!
とにかく肉を食いたい! 大食い界隈は500gの大皿で
「並の量じゃあオレの胃袋は満足できねぇ!」……という食欲がインフレしてる皆さま、お待たせしました。大皿メニューの「バラエティー4種盛り」には500gの大サイズもご用意がございます!
・バラエティー4種盛り(大 3~4人前):2,980円(税込3,278円)
・ごはん(大)×2:390円(税込429円)×2
⇒合計:3,760円(税込4,136円)
1人あたり:1,880円(税込2,068円)
大皿に敷き詰められた肉、肉、肉、肉。まさに圧巻! 「バラエティー4種盛り」は通常320gのところ、なんとこちらは500g! この肉の噴水を前に、大盛りごはんをがむしゃらにかき込む幸せを想像してみてほしい。
しかも、ごはんの「小」と「大」の差額はわずか160円。それで満足感を最大化できるんだから、大盛りを選ばない理由などない。この満腹セットでも1人2,000円を切る(税抜)という事実。なぁ兄弟、武者震いが止まらないだろう?
ちょい足しでさらに満足度アップ!
「やっぱりホルモンもつつきたいし、熱いスープで肉や米を流し込みたいんだよな」……という気持ちも、よくわかる。そんなバリエーションを楽しみたいグルメな同胞には、バラエティーに富んだ至福のフルコンボをレコメンド!
・バラエティー4種盛り(並 2~3人前):1,980円(税込2,178円)
・ごはん(中)×2:290円(税込319円)×2
・ホルモン四種盛り:880円(税込968円)
・旨味たっぷりカルビスープ:580円(税込638円)
⇒合計:4,020円(税込4,422円)
1人あたり:2,010円(税込2,211円)
「ホルモン四種盛り」は、レバーやホルモンを網羅した盤石のラインナップ。2切れずつ入っているので、二人で食べても1切れずつ網羅できるのもポイントだ。定番の塩ダレをチョイスするのもいいが、あえて味噌ダレを選んで、米にワンバウンドさせて食べるのもひとつの正義。しかもこれだけ豪華に並べて、なんと1人あたり2,010円(税抜)!
牛角はサイドメニューの選択肢がとにかく豊富で、しかも手頃なのが最高にニクい。カルビスープの濃厚な旨みに癒やされ、コク深いホルモンの脂を噛み締める。この多幸感が2,000円ちょっとで買えるなんて、さすがに熱すぎる……!
締めまで頼んでも2,000円いかないの!?
「焼肉の後は、麺でさっぱり締めなきゃ終われない」……そんな侘び寂びを知る通な人には、牛角の「ハーフサイズ」麺を取り入れてほしい。
・バラエティー4種盛り(並 2~3人前):1,980円(税込2,178円)
・ごはん(中)×2:290円(税込319円)×2
・梅しそ冷麺(ハーフ):500円(税込550円)
・うま辛ビビン冷麺(ハーフ):500円(税込550円)
⇒合計:3,560円(税込3,916円)
1人あたり:1,780円(税込1,958円)
焼肉、米、そして麺。焼肉界における三種の神器を揃えても、1人1,780円(税抜)!
牛角はかねてより麺類にも力を入れており、現在は5種類の麺メニューでハーフサイズが用意されている。
最後は麺で締めて、焼肉の脂をスッキリ洗い流す。これ以上のハッピーエンドがあるだろうか? これからの夏場は「牛角冷麺」「梅しそ冷麺」でさっぱりと締めるのがおすすめだ。満足感と清涼感の両方をかなえられる。まさに理想的なクールダウン。もはやこれこそが焼肉版クールビズである。
組み合わせ無限大! 大皿にちょい足ししたい“お手頃メニュー”も多数
卓の上を彩るのは肉だけじゃない。牛角には200〜300円台で注文できる居酒屋的なサイドメニューも無数にラインナップしている。
200円台で食べられる「丸ごと塩オクラ」や「ピリ辛たたき胡瓜」は箸休めにもピッタリなのはもちろん、ごはんのお供としてもうってつけ。枝豆やコーンバターを仲間と2人でチビチビつまむのもいいだろう。
「やみつき塩キャベツ」や「牛角キムチ」「カクテキ」といった絶対定番メニューも300円台で追加できるし、同価格帯の「さっぱり鶏皮ポン酢」「トマトとアボカドのバジルマリネ」「出汁薫るきのこ焼き」を肴に一杯やるのもよさそうだ。
あまりのお手軽さに「あれもこれも」と頼みすぎて、気づけばお会計が跳ね上がる可能性は否めない。が、自分好みのテーブルを完成させる満足感は確実に得られるはずだ。
隠してないのに、なぜか誰も気づいていないマル秘術。ごはんセットと大皿メニューを軸に据えれば、牛角はいつ訪れても“ランチ時のごはん屋さん”的に利用できる駆け込み寺となる。しかも、よほど大量に食べなければ2,000円でお釣りがくるんだから、こんなにオイシイ話もない。さっそく身近な焼肉仲間とともに、自分だけの焼肉セットを作りに牛角へ出かけよう!
\平日に1人で利用するなら「焼肉酒場セット」もオススメ!/
[PR]提供:レインズインターナショナル










