Prime Videoは、松木いっか氏原作のアニメシリーズ『日本三國』の続編制作が決定したと発表。あわせて、続編制作決定を記念したスペシャル映像も公開された。
『日本三國』は、小学館のコミックアプリ「マンガワン」およびWEBコミックサイト「裏サンデー」で連載中の同名漫画を原作とするSF戦国エンターテインメント。核大戦や天災、悪政を経て文明が崩壊した近未来の日本を舞台に、三つに分かれた国が覇権を争う中、地方役人・三角青輝(みすみ・あおてる)が「日本再統一」を目指して成り上がっていく。
配信開始から大きな反響、原作累計発行部数は200万部突破
今年4月に配信が始まったアニメシリーズは、配信開始後1カ月間における2026年4月配信のPrime Video新作アニメシリーズで、国内視聴者数1位を記録したという。また、世界中のPrime Videoを対象とするグローバルTOP10にもランクイン。2026年5月25日から31日にはグローバル10位、非英語圏2位を記録し、6月1日から7日には非英語圏2位に入った。
アニメ配信開始時点で累計100万部だった原作コミックスの発行部数も、わずか1カ月で200万部を突破。アニメ化をきっかけに、原作コミックスもAmazonで大きな売り上げを記録した。
三角青輝が階段を上る新映像を収録
公開されたスペシャル映像には、初めのシリーズを振り返るダイジェスト映像に加え、階段を上りながら振り返る三角青輝の新規映像を収録。三角青輝が見据える先に何があるのか、続編への期待を高める内容となっている。
原作の松木いっか氏は続編決定について、「初めのシリーズで静かに灯された火種は、やがて時代を焦がす炎となり、人々の運命を大きく揺り動かしていきます」とコメント。「原作に記された歴史が、映像ならではの解釈と表現を得て、いかなる景色を描き出すのか。原作者である私も、一人の視聴者として、その行く末を楽しみにしています」と期待を寄せた。
共同制作として参画するAmazon MGM Studios日本責任者のバディ・マリーニ氏は、「日本はもちろん、グローバルでも高い評価を獲得した作品が『日本三國』です」とし、続編制作に携われることへの喜びを語っている。
『日本三國』作品概要
- 作品名:『日本三國』
- 原作:松木いっか「日本三國」(小学館「マンガワン」連載)
- 配信:Prime Video
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