最後に“おちる”のは誰だ!?――。きょう2日に放送される中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おちたらおわり』(毎週水曜24:24~)が、最終話を迎える。篠田麻里子演じる真宮孔美子が宇垣美里演じる月島明日海を執拗にいじめ続けてきた“すべての始まり”が明らかになる。
孔美子の“狂気の原点”が明らかに
同作は、すえのぶけいこ氏の同名漫画を原作に、憧れのタワーマンションへ夫と娘とともに引っ越してきた明日海が、因縁を抱える相手・孔美子と再会したことから始まる“タワマン×ママ友×サバイバルバトル”。階層や生活水準、家庭環境の違いから生まれるマウントや嫉妬が、不倫、裏切り、復讐へと発展してきた。
最終話では、ママ友とその子供たちの命をガス爆発で消し去ろうとした孔美子の計画が、思わぬ人物によって阻止される。
皆を救うため孔美子の部屋へ戻った明日海が目にしたのは、爆発しているはずのオーブンが何事もなかったかのように静まり返っている光景。オーブンからガスボンベを取り出し、孔美子の計画を阻止していたのは、孔美子の娘・陽美妃(棚橋乃望)だった。
激昂した孔美子は娘の頬を容赦なく打ちつける。そこへ駆けつけた夫・雅純(船ヶ山哲)は暴走を止めようと叫び、ついに誰も知らなかった孔美子の“狂気の原点”を語り始める。
なぜ孔美子は明日海を執拗にいじめ続けてきたのか。2人の過去に隠された“すべての始まり”が明らかになり、孔美子の狂気は最悪の結末へと向かっていく。
高層タワーマンション50階を舞台に、最後に孔美子を止められるのは明日海だけ。狂気の孔美子と明日海による最後の対決が繰り広げられ、タワマン・サバイバルバトルが決着を迎える。
Huluオリジナルでは舞台が歌舞伎町へ
さらに、最終回放送後には完全オリジナルストーリー全2話がHuluで独占配信される。
舞台となるのは、欲望が渦巻く夜の街・歌舞伎町。原作ファンからも人気の高い「ラウンジシーン」が登場し、タワマンの平穏を揺るがしてきた女たちが、今度は華やかなドレスに身を包んでラウンジに集結する。
孔美子は歌舞伎町でラウンジを経営。一方、かつてママ友だった楠紗都(鈴木紗理奈)は、その店でキャストとして働いている。
しかし紗都は、客のツケによる多額の売掛金を抱えて絶体絶命のピンチに。そこへ新人キャストとして、丸山朋代(佐津川愛美)、桜庭心菜(風吹ケイ)、そして明日海が現れる。
かつてタワマンで激しい戦いを繰り広げたママ友たちが、今度は夜の世界で新たなプライドを懸けたドロドロのバトルを開始する。
心菜が“不倫相手”だった英治を客として呼び寄せる
そこへさらなる波乱を呼び込むのが心菜だ。
心菜が“客”としてラウンジへ呼び寄せるのは、紗都の夫・英治(清水海李)。英治と心菜はかつて不倫関係にあり、本編で繰り広げられてきた因縁が、歌舞伎町でも再燃することになる。
さらに、明日海の夫・航平を演じるレインボー・池田直人の相方、ジャンボたかおもラウンジ客として登場。ジャンボが店で指名する“あるキャスト”にも注目となる。
Huluオリジナルストーリー第1話は2日24時52分から、第2話は9日24時から独占配信される。
【編集部MEMO】
宇垣美里は、1991年4月16日生まれ、兵庫県出身。2014年にTBSへ入社し、アナウンサーとして情報・バラエティ番組などを担当。2019年に退社後はフリーアナウンサー、俳優、執筆など幅広く活動している。
篠田麻里子は、1986年3月11日生まれ、福岡県出身。AKB48の元メンバー。グループ卒業後は俳優、タレントとして活動し、ドラマや映画、舞台などに出演している。
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