「バイトの子達が笑顔になって羽ばたいていく。それが好き」――きょう6日に放送される中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)では、主力を含むアルバイト15人が退職した宮崎市の「百姓うどん」に再び密着。新たなメンバーを迎えた店主・岩切宗百さんの新人育成を追う。

  • 「レインボータワーかき氷」

    「レインボータワーかき氷」

「ヨッシャー!」と威勢の良い掛け声が響く店内

「百姓うどん」は、自家製いりこだしを使ったうどんが自慢の店。直径25cmのごぼう天をのせた「ごぼう天うどん」(690円)や、すり鉢に麺330gが入った「特製百姓うどん」(850円)などが人気を集めている。

さらに、1年に1cmずつ高くなっているという、重さ約7kgの「レインボータワーかき氷」(1,100円)も名物。巨大なかき氷を崩さず客席まで届ける配膳の緊張感も含め、番組でたびたび注目されてきた。

加えて、店主の岩切宗百さんを筆頭に、店員から「ヨッシャー!」と威勢の良い掛け声が響く熱気ある店内は、お店のもうひとつの名物となっている。

しかし今回スタッフが店を訪れると、就職や海外留学などを理由にアルバイト15人が退職。主力スタッフも抜けたことで、仕込みが追いつかないほど人手が足りない状況になっていた。

番組は2026年8月、店が最も忙しくなる夏季営業に密着。店内は客がより快適に過ごせるよう、壁、床、扉、照明をリフォームし、テラス席も増設されていた。

元駐車場係、パティシエ志望…期待の新人が集結

そんな中、新たな戦力も加わっていた。和食の料理人をしていた新スタッフをはじめ、岩切さんが「細かい仕事全部任せてる」という元駐車場係、さらにパティシエを目指す新人アルバイトら、期待のメンバーが集結する。

岩切さんは、元駐車場係やパティシエ志望のアルバイトに、超難関の「レインボータワーかき氷」の配膳も任せることに。失敗の許されない大役を任せながらも、新人たちを急かすのではなく、我慢強く寄り添って成長を見守る。

そんな新人育成について、岩切さんは「バイトの子達が笑顔になって羽ばたいていく。それが好き」と語る。

これまでも多くのアルバイトとの出会いと別れを経験してきた岩切さん。店を支える人材が大きく入れ替わる中、次の世代をどのように育てていくのか。その親身な姿に番組が迫る。

いりこだしの仕込みに15時間 家族との時間にも密着

もちろん、店主自身の忙しい日々も変わらない。

自慢のいりこだしの味を最大限に引き出すため、スープの仕込みには15時間を費やす。店の仕事に追われる一方で、仕事と仕事の間に限られた時間をつくり、家族サービスにも励む姿が映し出される。

そして、そんな岩切さんのもとに、ある「ヨッシャー!」な依頼が届く。果たしてその内容とは――。

スタジオゲストには、市川右團次、太田博久(ジャングルポケット)、KEIKO(ME:I)が出演する。

【編集部MEMO】
9月29日の放送に登場したオモウマい店
 
■食堂くもりのち
■北海道旭川市神楽5条8丁目1-3
■「ざんぎカレー」1,280円