JRグループは31日、「鉄道の日」(10月14日)に合わせ、全国の普通列車等が乗り放題となる「秋の乗り放題パス」および「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」を2026年も販売すると発表した。
「秋の乗り放題パス」は、全国のJR線で快速・普通列車の普通車自由席に連続3日間乗降りでき、BRT(気仙沼線、大船渡線、日田彦山線)とJR西日本宮島フェリーも利用可能。青い森鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、ハピラインふくいの各社もJR線から各鉄道会社の路線を経由して当日中にJR線へ乗り継ぐ場合に限り、利用できる。
特急列車や新幹線などは原則として利用不可だが、石勝線の新夕張~新得間、室蘭本線の室蘭~東室蘭間、奥羽本線の新青森~青森間など、一部区間で例外的に特急列車の普通車自由席または普通車指定席の空席などを利用できる。発売額は大人7,850円・こども3,920円。発売期間は9月18日から10月16日までとなる。
「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」は、「秋の乗り放題パス」と組み合わせて使うことで、本州と北海道を結ぶ移動が可能に。新青森駅から木古内駅まで北海道新幹線(普通車指定席の空席)、木古内駅から五稜郭駅まで道南いさりび鉄道を片道1回利用できる。発売額は大人4,650円・こども2,320円。
「秋の乗り放題パス」「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」ともに利用期間は10月3~18日。9月18日から販売開始する(「秋の乗り放題パス」の販売期間は10月16日、「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」の販売期間は10月18日まで)。全国のJR線のおもな駅や旅行センター、旅行会社などで取り扱う。


