イオンは9月15日、カカオを使わずに作った代替チョコレート菓子シリーズ「チョコか?」から新商品3品目をイオン、イオンスタイル、マックスバリュなど全国の店舗で順次発売する。
カカオの供給量のひっ迫や価格の高止まりを背景に、同社は2025年6月、国内で初めてひまわりの種を原料とした代替チョコレート「ChoViva(チョビバ)」を使用した菓子「チョコか? WITH BISCUIT」を発売。さらに同年9月にはブロックタイプ3品目を発売し、累計販売個数は約180万個を突破している。
今回、シリーズに新たな原料を取り入れ、ラインアップを拡充する。
マメ科植物由来の新素材を使用
新商品には、エンドウ豆と地中海沿岸原産のキャロブ(イナゴ豆)を組み合わせた、ミルクチョコレート風味の原料「アノザM」を使用。エンドウ豆がコクやまろやかさを、キャロブがカカオのような香りや発酵感をもたらし、チョコレートのような風味を再現している。
3つのフレーバーを展開
シリーズ初の個包装となる「チョコか? ピスタチオ&スナック」(537.84円)、「チョコか? キャラメリゼアーモンド」(321.84円)、「チョコか? クランベリークランチ」(278.64円)の3品目を展開する。
ピスタチオ&スナックは、ピスタチオと麺状のスナックをホワイトチョコ風に固め、ミルクチョコ風にコーティングした。ザクザクとした食感と香ばしい風味を楽しめる。
キャラメリゼアーモンドは、キャラメリゼしたアーモンドをアノザMでコーティング。アーモンドの香ばしさを引き立たせる程よい甘さと、カリッとした食感が特長。
クランベリークランチは、糖蜜漬けしたドライクランベリーとフィアンティーヌを混ぜ合わせた。果肉感とサクサク食感を楽しめる。クランベリーの爽やかな酸味とチョコ風味の甘さが調和した味わい。




