JR東海とJR西日本は21日、東海道・山陽新幹線に導入する上級クラス座席「Supreme Class Cabin」(スプリーム クラス キャビン)の搭載列車について発表した。10月1日以降に下り・上り各6本を設定。初日の10月1日は下り「のぞみ1号」も含めた上下計13本を運転する。

  • <!-- Original start --></picture></span>東海道・山陽新幹線の「Supreme Class Cabin」搭載列車は10月1日から運転開始<!-- Original end -->

    東海道・山陽新幹線の「Supreme Class Cabin」搭載列車は10月1日から運転開始

「Supreme Class」はグリーン車より上質な設備とサービスを備えた上級クラス座席で、個室タイプの「Cabin」、半個室タイプの「Seat」という2種類の座席を導入予定。「Cabin」は1編成あたり2室(7・10号車に各1室)設け、広さの異なる2種類のタイプを用意する。

サービスを開始する10月1日以降、「Supreme Class Cabin」を搭載する下り列車は「のぞみ15号」(東京駅8時12分発、博多行)、「のぞみ35号」(東京駅13時12分発、博多行)、「のぞみ45号」(東京駅15時30分発、博多行)、「のぞみ59号」(東京駅18時51分発、博多行)、「ひかり633号」(東京駅7時36分発、新大阪行)、「こだま833号」(東京駅14時27分発、名古屋行)。10月1日は下り「のぞみ1号」(東京駅6時0分発、博多行)も「Supreme Class Cabin」搭載列車となる。

上り列車は「のぞみ10号」(博多駅8時0分発、東京行)、「のぞみ20号」(博多駅10時15分発、東京行)、「のぞみ34号」(博多駅13時36分発、東京行)、「のぞみ62号」(博多駅18時36分発、東京行)、「ひかり648号」(新大阪駅11時18分発、東京行)、「こだま854号」(名古屋駅20時46分発、東京行)で「Supreme Class Cabin」を搭載する。

販売はEXサービスの「エクスプレス予約」および「スマートEX」にて、9月15日5時30分から開始する予定。以降は乗車日1カ月前の10時から購入できる。

「Supreme Class Cabin」搭載編成は順次拡大され、乗車日1カ月前に発売開始する列車は10月号以降の「JR時刻表」や特設サイトで案内を予定している。1カ月前には決まっていなかった列車も含めた当日の運行予定は、JR東海の運行情報サイトおよび「エクスプレス予約」「スマートEX」の予約画面などで確認できるようにする。