地下鉄博物館と鉄道博物館、JR東日本びゅうツーリズム&セールスは2日、JR東日本のE231系800番代による団体臨時列車「JR・地下鉄相互直通運転60周年記念 ダブルミュージアム号」を11月3日に葛西駅から大宮駅まで運行すると発表した。
中央線と地下鉄東西線の相互直通運転は1966年10月1日から始まり、2026年に60周年を迎える。団体臨時列車「JR・地下鉄相互直通運転60周年記念 ダブルミュージアム号」は、現在の相互直通運転で活躍するE231系800番代を使用し、地下鉄博物館の最寄り駅である葛西駅(東京メトロ東西線)から、鉄道博物館のJR東日本における最寄り駅である大宮駅まで運行する。
当日は、地下鉄博物館で8時から受付を実施。通常の開館より前に特別見学を行い、銀座線1001号車や丸ノ内線301号車の外周ロープを特別に撤去した状態で、車両と台車まわりを見学できる。銀座線01系カットモデルの運転席を公開するほか、期間限定で千代田線6000系の帯を有楽町線仕様の帯へ変更し、このツアーで初披露するとのこと。
地下鉄博物館の見学後、葛西駅から「ダブルミュージアム号」に乗車。列車は葛西駅から東西線、中央線、武蔵野線を経由して大宮駅へ向かう。地下鉄博物館と鉄道博物館を結ぶ特別なルートを運行する。旅の終着点となる鉄道博物館で、このツアー参加者限定イベントとして、地下鉄博物館館長と鉄道博物館館長による特別トークショーを開催。JR・東京メトロの相互直通運転をはじめ、両館のあゆみや見どころなど、さまざまなテーマで対談を行う。
旅行代金は大人1万5,000円・小学生1万4,000円。ツアー参加者には、「ダブルミュージアム号」の運行を記念したオリジナルクリアファイル、缶バッジ、サボプレートに加え、オリジナル掛け紙付き記念弁当も用意する。JR東日本びゅうツーリズム&セールス「日本の旅、鉄道の旅」サイトにて、インターネット申込み限定で受け付ける。
