「スタッフがいないところで生徒会長呼んで……」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、母校・福島県立磐城高校でのロケを振り返った――。
「芸能人じゃないからリアクションも取れない」「キャー! もないのよ(笑)」
佐久間氏は、19日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)に出演。秋ごろに放送予定の“磐城高校130周年特番”で、母校にロケに行ったと明かし、「いろんな部活を紹介して、最後に校長と対談する」と回想。校内を歩きながら、在校生と交流したが、「学生のみなさんも、芸能人じゃないからリアクションも取れない。キャー! もないのよ(笑)。広瀬すずとかが行くんじゃないから。『新しいカギ』とかじゃないから。ただのおじさんが回ってるだけだから」と自虐気味に語った。
また、同校の生徒会長にも会ったそうで、「カッコよかった。さわやかな生徒会長で。これはモテるだろうなと思いながら」と振り返った佐久間氏。卒業アルバムを見るシーンでは、「“これ俺なんですよ”“痩せてますね~! ”みたいな。ゲラゲラゲラみたいなことになって」と和やかにロケが進んでいたが、「校長との対談前に、急に生徒会長が来て」と吐露。生徒会長は、周囲にバレないよう「卒業文集を見つけたんですけど、佐久間さんの許可がないと無理だと思って。ちょっと表に出せるものじゃないかもしれない」と小声で伝えてきたという。
「どういうこと……?」と驚いた佐久間氏は、実際に卒業文集を見て納得。「結構な下ネタで悪口が書いてあって」と打ち明け、「一見すると、モテなすぎて世の中に怒り過ぎた俺が悪口を書いてるようにしか読めない。でも実は、仲良い教師を紹介してる」と説明。生徒会長は、「よかった~。絶対に世の中に出せないと思いました」と安心していたそうで、「お前本当にできるな。マジで優秀なやつだなと思って(笑)」とその気遣いに感謝。「30年前は男子校でさ。絶対に世の中に出ると思ってないから、男子校ノリでみんな下ネタ書いてんの」と苦笑いで続けながら、「スタッフがいないところで、生徒会長呼んで、“焼却してもらえませんか……?”って」と明かして笑わせていた。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
