「OMO5小樽 by 星野リゾート」(北海道小樽市)は9月5日から、土・日曜日、祝日限定で「小樽運河ワインクルージング」(1名6,400円)を開催する。

  • 宿泊者限定の「小樽運河ワインクルージング」

    宿泊者限定の「小樽運河ワインクルージング」

大正12年に完成した小樽運河は、当時の街並みを残した小樽の人気観光スポット。同ホテルでは、小樽運河の新しい楽しみ方として、季節ごとに異なるプログラムを実施している。北海道は70以上のワイナリーがある、ワイン醸造が盛んな地域。さらに、小樽は海に囲まれた港町で、120もの寿司屋があるといわれており、寿司の名所としても知られている。実りの秋、この地ならではのワインと寿司を、小樽運河の景色を眺めながら楽しんでほしいという想いから、同プログラムが企画された。

期間は2026年9月5日~11月15日土・日曜日、祝日限定。時間は9月が16:40~17:40、10・11月が15:40~16:40。料金は1名6,400円で、小樽運河クルーズ乗船、ワイン2種、お寿司・おつまみセットが含まれる。定員は12名。公式サイトにて前日15:00まで予約を受け付ける。

宿泊者限定の船を運航

  • 宿泊者専用クルーズ

    宿泊者専用クルーズ

通常はベンチ席で運航している運河クルージングだが、同プログラムではテーブル付きの船を運航する。クッションやテーブルクロスで設え、ワインと寿司をゆっくりと楽しめる仕様にした。宿泊者限定の少人数だからこそ叶うプライベートな空間で、非日常を感じられる特別なひとときを過ごせる。約40分間の乗船中は、歴史的建造物が並ぶ小樽の街並みが、秋らしい夕暮れに染まる様子を眺めることができる。

「鮨処まえだ」の寿司とワイン2種を提供

  • 「鮨処まえだ」の寿司とワイン2種

    「鮨処まえだ」の寿司とワイン2種

船上では、ワインとお寿司のペアリングを楽しむことができる。ワインは、小樽発祥の希少なブドウ品種「旅路」を使った「オサワイナリー」の白ワイン「Tabi」、「北海道ワイン」のオレンジワイン「旅路」の2種を提供。現在では小樽市内での「旅路」の生産はごくわずかだが、小樽北照高等学校のプロジェクなどで復活・栽培の取り組みも行われており、小樽の街から旅のワクワク感を届けたいという想いも込めて、寿司や醤油に合う2種のワインを選んだ。寿司は、小樽出身の店主が店を構える小樽の人気店「鮨処まえだ」の寿司。さらに寿司だけでなく、昨年好評だったオリジナルのおつまみセットも提供する。ここでしか味わえない寿司とワインの相性抜群のペアリングを、船上で優雅に楽しむことができる。