東武鉄道は20日、東上線で18年ぶりの新型車両となる90000系の営業運転開始に合わせ、9月26日に「東上線新型車両90000系就役記念ツアー」を実施すると発表した。営業運転初列車となる90000系に乗車し、池袋~上福岡間を往復するツアーとなる。
ツアーは就役記念ヘッドマークを掲出した90000系91001編成を使用。団体専用列車として運行し、往路は池袋駅10時53分発・上福岡駅11時44分着、復路は上福岡駅11時56分発・池袋駅12時33分着の行程で往復するが、途中駅と上福岡駅での乗降はできない。
募集人数は210人。一般コースの旅行代金は大人1万7,000円・こども1万6,000円。ツアー参加者限定の地模様を使用した「90000系就役記念乗車券&卓上カレンダー」(非売品)をはじめ、「90000系就役記念 オリジナルクッション」、車両カタログ、オリジナルクリアファイルなどの非売品、就役記念ヘッドマーク付きキーホルダー2種類、東武百貨店池袋店で使える2,000円分の買物券が付く。希望者を対象に、記念乗車券の券番号「0001~0010」「0926」を抽選で販売する企画も用意した。
50人限定の「ジャンク品販売参加権付きコース」も用意し、大人1万9,000円・こども1万8,000円で販売する。このコースの参加者は、ツアー終了後の14時から東武百貨店池袋店8階スカイデッキ広場で行う鉄道部品などの販売会に参加できる。販売会では、10000型側面方向幕ユニットや50000系列の車籍板、駅名標、運賃表、停車駅案内板などを抽選販売。いずれのコースも東武トップツアーズの主催で、8月31日12時から申込みを受け付ける。
新型車両90000系は9月26日に営業運転を開始する予定。同日10時から池袋駅南改札外コンコースで記念式典、10時45分から池袋駅5番線ホームで出発式を行う。91001編成に11月25日まで就役記念ヘッドマークを掲出する予定としている。

