JR東海は17日、お盆期間(2026年8月7~16日の10日間)における新幹線・在来線の利用状況について発表した。この中で、東海道本線を経由する寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」(東京~高松・出雲市間)の利用状況も明らかにしている。

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    寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」。東京~岡山間で併結運転を行う

「サンライズ瀬戸・出雲」は東京~岡山間で併結運転を行い、「サンライズ瀬戸」は高松駅、「サンライズ出雲」は出雲市駅へ向かう。今年のお盆期間も、定期列車に加え、臨時列車の「サンライズ出雲91・92号」を設定し、帰省・旅行等の利用機会拡大を図った。

お盆期間の列車運行に関して、「在来線では8月7日から9日に発生した大雨等の影響で運休や遅れが発生しました。それ以外では新幹線、在来線ともに大きな輸送障害はなく概ね順調に推移しました」とJR東海は説明。東海道本線静岡~浜松間における「サンライズ瀬戸・出雲」の輸送量は10日間で約6,000人、前年度比113%だったという。

昨年のお盆期間は大雨等の影響で一部列車が運休したこともあり、輸送量は10日間で約5,000人だったが、今年は昨年を上回る利用状況となっている。