元プロ野球選手の宮本慎也氏が7月31日、YouTubeチャンネル『ダグアウト!!!』で公開された動画「【完全保存版】球界が誇るショートの名手のお二人から、ショート守備の正解を教えていただきます!!」に出演。現役時代に“勝てなかった選手”を明かした。
宮本慎也氏「やっぱり石井琢朗はすごく意識してた」
宮本氏は“勝てなかった選手”として、「そんな選手いっぱいいますけど、僕が脂乗ってバリバリやってる時っていうのは、やっぱり石井琢朗はすごく意識してたんです」と告白。
続けて、「僕はショートでベストナイン取ったことないんですよ。だから僕がゴールデングラブを取って、石井琢朗がベストナイン取ってっていう感じだったんですよ」と、当時の争いを振り返った。
そのうえで、「30歳手前ぐらいの時っていうのは、バリバリ石井琢朗を意識してやってたんで、結局ベストナイン取れなかったなっていう。そうなると石井琢朗かな」と語った。
また、ライバルだった当時の率直な心境についても触れ、「だから琢朗が“4タコ”とかやったら『よし!』みたいな。打ってるってなると、『あー打ってるよ』って」と回顧。「今みたいな、良いところのリスペクトじゃないですよ、昔は。どっちか言ったら“落ちていけ”っていうような感じじゃないですか」と、激しいライバル意識があったことを明かしていた。
【編集部MEMO】
『ダグアウト!!!』(BS10 毎週月曜21:00〜)は、プロ野球選手・OBたちが「ダグアウト」(試合中に監督や選手が待機するベンチ)で話すような球界のアレコレを語る野球トークバラエティ番組。自分が一緒にプレーしたい選手を選ぶ「俺のベスト9」、子どもたちからの野球に関するさまざまな質問にゲストが直球で答えていくコーナー「教えて! 野Q塾」など、野球好きにはたまらない企画が見どころ。
