西武鉄道は、全席レストラン車両「西武 旅するレストラン 52席の至福」を使用し、西武線沿線と埼玉県の秋の食材を使った特別企画列車「『52席の至福』秋の美食トレイン」を10月30日に初運行すると発表した。西武新宿~池袋間で2便運行する。
第1便は西武新宿駅11時9分頃発・池袋駅13時46分頃着、第2便は池袋駅14時16分頃発・西武新宿駅16時32分頃着で運行し、両便とも同じ料理とサービスを提供。西武線沿線と埼玉県で収穫された旬の食材をすべての料理に取り入れ、1日限りの特別なフレンチコースに仕上げる。
前菜は「秩父そば粉のガレット」「ウニのパンペルデュ ~秩父カボスの香り~」「秋野菜のピクルス ~生ハム添え~」の3種。スープ「クレーム・デュバリー ~カリフラワーのポタージュ~」は練馬産カリフラワーと飯能産黒まいたけを使用する。
メイン料理は「武州豚のカルボナード ~沿線秋野菜を添えて~」。清瀬産にんじん、川越産里芋・ブロッコリーを添える。デザートとして、練馬産の柿とさつまいもを使用した「柿のモンブランとさつまいものバタースティック」を提供する。
料理内容は変更する場合があるとのこと。参加者へのお土産として「『52席の至福』オリジナル 旅の〆くくりカレー」と、練馬区の農家「ベジファームかのん」が自家栽培したさつまいもを使った「さつまいもチップス」を用意する。旅行代金は1人1万6,000円とされ、2~4人単位で受け付ける。申込みは「52席の至福」専用ウェブサイトで受け付ける。

