京急電鉄は、2026年度の新たなホームドア設置駅と運用開始予定時期について発表した。過去最多という12駅でホームドアの運用を開始する予定としている。

  • 六郷土手駅ホームドア

    六郷土手駅ホームドア

今年8月には、雑色駅、糀谷駅、京急久里浜駅(3・4番線)でホームドアの運用を開始する予定。このうち糀谷駅と京急久里浜駅(3・4番線)は8月8日からの使用開始を予定している。

今年は9月に杉田駅、10月に八丁畷駅、11月に港町駅、12月に大鳥居駅と鈴木町駅でもホームドアの運用を開始する予定。2027年も2月に京急久里浜駅(1・2番線)、3月に弘明寺駅、県立大学駅、川崎大師駅、東門前駅で運用開始を予定している。

  • 京急川崎駅3番線ホームドア

    京急川崎駅3番線ホームドア

  • 羽田空港第3ターミナル駅は既存設備を活用した更新方法を採用

    羽田空港第3ターミナル駅は既存設備を活用した更新方法を採用

京急電鉄は2025年度末までに京急蒲田駅、京急川崎駅、横浜駅、上大岡駅、金沢文庫駅をはじめ、羽田空港第3ターミナル駅、羽田空港第1・第2ターミナル駅など計21駅でホームドアの設置を完了している。なお、羽田空港第3ターミナル駅にて、6~10月に1・2番線のホームドア更新工事を実施。既存設備を活用しつつ、1両分ずつ新しいホームドアへ順次更新する。2番線は更新に合わせ、ホームドア内蔵型デジタルサイネージを導入予定。工事中に一部のホームドアを休止する場合、監視員を配置して安全を確保する。