「愛する人を救うために、どこまでできますか? 救われるのは一人だけ」――坂口健太郎と韓国の俳優イ・ジュンギが出演する、10月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『kiDnap GAME』(毎週火曜21:00~)の第2弾ティザービジュアルとティザー映像が31日、公開された。
解禁されたビジュアルには、薄暗い空間で並びながら、それぞれの大切な人を救うため、事件の黒幕へ立ち向かおうとする2人の強い眼差しが収められている。
アジア7都市で同時多発誘拐事件
物語は、東京、ソウル、マニラ、バンコク、台北、シンガポール、那覇のアジア7都市で、同時多発誘拐事件が起きるところから始まる。
事件が世界中でセンセーショナルに報じられる中、被害者の家族のもとに「kiDnap GAMEにエントリーされました。愛する人を救うために、どこまでできますか? 救われるのは一人だけ」というメールが届く。
ゲームの参加者に与えられるのは、それぞれ異なる指令。大切な人を救うためには、ほかの参加者よりも早く指令をクリアしなければならない。
国籍も経歴も宗教も異なる7人は、なぜゲームの参加者に選ばれたのか。命懸けのサバイバルゲームを主催する人物と、その目的を追う物語が展開される。
妻を誘拐された刑事、娘を奪われた外科医
坂口が演じる主人公・新出敏郎は、妻の沙織を何者かに誘拐された刑事。一方、イ・ジュンギが演じる外科医のハン・キジュも、何者かに娘を奪われ、「kiDnap GAME」の参加者となってしまう。
大切な人を救えるのは、参加者のうち一人だけ。新出とキジュは、ほかの参加者よりも早く指令を遂行し、事件の黒幕にたどり着くことを目指す。
同じ目的を持ちながらも、最終的には一人しか救われないという残酷なルールに置かれた2人。仲間として手を組むのか、それとも互いの大切な人を救うために敵となるのか、その関係も物語の焦点となる。
第2弾ティザービジュアルでは、黒いレザージャケットをまとった新出と、スーツ姿のキジュが並ぶ姿を撮影。互いの存在を意識しながらも、視線の先にいる黒幕を見据えるような構図となっている。
本編映像を初公開、18の国と地域で展開
同時に解禁された第2弾ティザー映像では、本編映像を初公開。アジア各地で巻き起こる事件と、「kiDnap GAME」に巻き込まれた登場人物たちの緊迫した姿が映し出される。
共演には、桜井ユキ、岡崎紗絵、満島真之介、笠松将、山崎竜太郎、マキタスポーツ、尾野真千子が出演する。
さらに、台北からアリス・クー、香港からスタンリー・ヤウ、シンガポールからキャリー・ウォン、マニラからジョエル・トーレ、バンコクからプレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーンが参加。アジア各地の俳優陣が顔をそろえる。
撮影は香港、韓国のパートナー会社とともに、日本と海外の複数都市で実施。7月31日時点で、18の国と地域における同時放送・配信が決定している。
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