2026年度4月クール(3月30日~6月28日)のゴールデンタイム(19~22時)個人視聴率で、テレビ東京がフジテレビに0.1ポイント差まで迫った。テレ東は前年同期と同水準だった一方、フジが0.5ポイント下落。前年同期に0.6ポイントあった差が一気に縮まった。

  • (左から)テレビ東京、フジテレビ

    (左から)テレビ東京、フジテレビ

テレビ東京ホールディングスが30日に公表した26年度第1四半期決算資料によると、4月クールのゴールデンタイムの個人視聴率は、テレビ東京が2.8%、フジテレビが2.9%。

ほかの局を見ると、日本テレビとテレビ朝日がそれぞれ5.0%、TBSが4.1%、NHKが5.0%。日テレは前年同期と同水準、テレ朝は0.1ポイント上昇、TBSも横ばい。NHKは0.2ポイント上昇しており、フジの0.5ポイント減は最も大きな落ち込みとなった。

なお、プライムタイム(19~23時)では、テレ東が2.4%、フジが2.8%で、差は0.4ポイント。全日(6~24時)は、テレ東が1.1%、フジテレビが1.9%で、0.8ポイントの差がある。

  • テレビ東京ホールディングスの26年度第1四半期決算資料より

    テレビ東京ホールディングスの26年度第1四半期決算資料より