ヤマハ発動機販売は2027年4月30日、ヤマハATV(四輪バギー)ユーティリティモデルのフラッグシップ「GRIZZLY EPS XT-R」(グリズリー イーピーエス エックスティーアール)を発売する。

  • 「GRIZZLY EPS XT-R」

    「GRIZZLY EPS XT-R」

■優れた走破性と実用性を備えたフラッグシップモデル

ATVは北米を中心に、レクリエーションやスポーツ走行、農業などの軽作業にいたるまで幅広く使用されている。

「GRIZZLY EPS XT-R」は力強いパワートレインと高い走破性を実現する車体に、電動パワーステアリング(以下、EPS)を組み合わせた同社ユーティリティモデルの最高峰だ。さまざまな環境や用途に対応し、優れた走行性能と快適な操作性を提供する。受注生産モデルで初回受注期間は2026年7月24日〜9月14日となる。次回の受注期間は未定だ。

主な特徴は、

1)全域で豊かなトルクとリニアなスロットルレスポンスを発揮し、低速域での扱いやすさと中速域での力強い走りを両立する686cm³・水冷・4ストロークエンジン
2)自然なエンジンブレーキ特性と高い耐久性を備えたウルトラマチックトランスミッションのCVT
3)走行環境に応じて3つの駆動モードを選択できるオンコマンド4WD
4)優れた操舵性によりライダーの疲労軽減に貢献するEPS
5)約300mmの最低地上高をはじめ、ダブルウィッシュボーンサスペンション、フロントバンパー、スキッドプレート、27インチの大径タイヤ

などだ。オフロードのさまざまな環境を走破する性能を備えたフラッグシップにふさわしいモデルとなっている。

  • パワフルな686cm³・水冷・SOHC・4ストロークエンジン、耐久性に優れるウルトラマチックトランスミッション、走行環境に応じて選択できる3つのオンコマンド4WDシステム、高いオフロード走破性を実現する車体、ライダーの感性にフィットしたハンドリングを実現するEPS、用途を広げる優れた牽引・積載機能などを備えたモデル