発売から28年、「POISON」が再びランキングを駆け上がった――反町隆史の「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」が、30日に発表された最新「オリコン週間ストリーミング急上昇ランキング」で上昇率32.5%を記録し、5位にランクイン。主演ドラマ『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)の放送開始などを受け、再び注目を集めている。

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新たな『GTO』放送開始で28年前の主題歌に再注目

今回のランキングは、7月20日から26日までのストリーミング再生数を集計したもの。「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」は、『GTO』の主題歌として、1998年7月29日にCDシングルで発売された。

再生数を押し上げた背景の一つが、20日に放送された『GTO』の第1話。同作の放送開始に合わせ、1998年版の主題歌として長く親しまれてきた「POISON」にも改めて関心が集まった。

翌21日には、TBS系バラエティ番組『バナナサンド』の人気企画「ハモリ我慢ゲーム」で、出演者が同曲を歌唱。2日続けてテレビを通じて楽曲に触れる機会が生まれ、発売から約28年を経た楽曲がストリーミングでTOP5入りを果たした。

「POISON」は、ドラマとともに反町を象徴する楽曲の一つ。『GTO』が新たな形でよみがえったことで、その世界観を彩ってきた主題歌にも世代を超えた注目が寄せられる結果となった。

W杯公式大会ソングが急上昇1位

同ランキングの1位は、シャキーラとバーナ・ボーイによる「Dai Dai」で、上昇率は95.5%。FIFAワールドカップ2026の公式大会ソングで、19日に行われた決勝戦のハーフタイムショーで披露されたことなどを受けて再生数を伸ばした。

2位にはSixTONESの「Dance Forever」が上昇率57.2%、3位にはM!LKの「You!Joy!Parade!」が同44.6%でランクイン。M!LKは塩崎太智のソロ楽曲「しおざきわんだーらんど(塩崎太智)」も9位に入り、2作がTOP10入りした。

<オリコン調べ(2026/8/3付:集計期間:2026年7月20日~7月26日)>

【編集部MEMO】
反町隆史は令和版『GTO』について、「この生徒たちが本当に素晴らしい演技、そして本当に個性のある役をやっているので、その掛け合いをぜひ楽しんで見ていただけたらと思います」と見どころを語っている。