「鬼っちはいつの時代も鬼っちだ」――。反町隆史主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『GTO』(毎週月曜22:00~)の第2話が28日に放送され、SNSで話題を呼んでいる。

  • 反町隆史

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話題沸騰の令和版『GTO』

藤沢とおる氏による同名漫画を原作とする『GTO』は、元暴走族の教師・鬼塚英吉(反町)が型破りな方法で生徒や学校が抱える問題に向き合う学園ドラマ。「グレートティーチャーオニヅカ」の愛称で親しまれる鬼塚が、令和の教育現場で奮闘する姿を描く。

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第1話では、学校を転々としながら教師を続ける52歳の鬼塚が、妻・あずさ(松嶋菜々子)から離婚届を突きつけられる衝撃的な幕開けとなった。「グレートティーチャーとは何か」という問いに向き合う鬼塚の新たな物語に、SNSでは「今の時代に本当に必要なドラマ」「鬼っちこそ今の世の中に必要な人」といった声が続出。世界トレンド1位を記録したほか、TVerでは総合ランキング、ドラマ部門ともに1位を獲得し、カンテレ歴代月10ドラマの初回初週再生数記録を更新する好スタートを切った。

第2話あらすじ

  • (左から)稲垣来泉、反町隆史

    (左から)稲垣来泉、反町隆史

不登校だった片山健太(森本陸斗)が学校に戻り、問題はひとまず解決したかに見えた。しかし鬼塚は、生徒が教師を評価する「教師フィードバック制度」によって思わぬ窮地に立たされる。

時代に逆行した指導方法だとして1年B組の生徒たちから低評価が相次ぎ、教頭の中丸(近藤芳正)から「1週間以内に高評価を1人でも増やせなければ解雇」という厳しい宣告を受けることに。

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なんとか高評価を得ようと生徒たちに歩み寄る鬼塚だが、空回りばかり。そんな中、女子生徒の伊藤結(稲垣来泉)が「頼みを聞いてくれたら高評価をつける」と提案する。結の願いは「マスゲーム部を作りたい」というものだった。

鬼塚がホームルームでマスゲーム部の話題を持ち出すと、健太が部長に名乗りを上げる。一方その頃、学園の出向職員・龍之介(工藤阿須加)は、学校支給のタブレットに書き込まれた「鬼塚、はずそ」という不穏な投稿を発見。鬼塚の評価急落の裏で動いている人物の存在が浮かび上がる。

SNSでは「これぞ鬼っち」の声

放送後、SNSでは第2話を好意的に評価する声が多く寄せられた。

「2話も良かったな~! 1話より昔のGTOの雰囲気があった感じがする」「毎回ベタな展開なのに普通に泣ける。これぞ鬼っちだわ」と、往年の『GTO』らしさを感じたという感想が上がった。

また、「2話面白かった! めるるが1ミリ程度、鬼塚に傾いた」「相変わらずバイクで出勤鬼塚先生」と、キャラクター同士の関係性や鬼塚らしい行動を楽しむ視聴者の声も。

さらに、「初代と令和版じゃ時代が違いすぎてギリギリ攻めるの大変やろな」「鬼っちはいつの時代も鬼っちだ」「やりたいことがあるって青春だなー。先生たちのマスゲーム、よかった」といったコメントも見られ、令和版ならではのアップデートと変わらない鬼塚の魅力を評価する反応が目立った。

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第2話では、教師を数値で評価する現代的なシステムの中で苦戦する鬼塚の姿が描かれた。一方で、伊藤結や片山健太をはじめ、少しずつ鬼塚に心を開く生徒も現れ始めている。

鬼塚は解雇の危機を乗り越え、生徒たちから信頼を勝ち取ることができるのか。そして「鬼塚、はずそ」と書き込んだ人物の正体とは。

今後、1年B組の生徒たちそれぞれの物語がどのように描かれていくのかにも注目が集まりそうだ。

【編集部MEMO】
第2話では、伊藤結(稲垣来泉)が立ち上げを目指す“マスゲーム部”が描かれ、健太や鬼塚と練習に励むシーンでMON7Aの楽曲『僕のかわい子ちゃん』が使用された。MON7Aは、ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。ハロン編』への出演で注目を集めた19歳のシンガーソングライターだ。

(C)カンテレ