蒼井優が主演を務めるTBS系ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜22:00~)の第2話が、17日に放送される。

  • (左から)蒼井優、中島歩

    (左から)蒼井優、中島歩

本作は、『silent』(フジテレビ系)などで知られる脚本家・生方美久によるオリジナルストーリー。TBSドラマ初執筆となる生方氏が、とある事故をきっかけに崩れ去った2組の夫婦の日常を軸に、“愛”と“秘密”を描く。演出は映画『花束みたいな恋をした』などを手掛けた土井裕泰氏が担当する。

主演の蒼井をはじめ、中島歩、高橋文哉、夏帆、松山ケンイチら実力派キャストが集結。放送前は登場人物の夫婦関係など多くの設定が伏せられており、注目を集めていた。

第1話の衝撃展開にネット騒然

  • 夏帆

    夏帆

先週放送された第1話では、咲子(蒼井優)の夫が充(松山ケンイチ)、樹生(中島歩)の妻があずさ(夏帆)であることが明らかに。しかしその直後、バス事故によってあずさは死亡し、充は行方不明になるという衝撃的な展開が描かれた。

さらにラストでは、同じ事故によってパートナーを失った咲子と樹生の間に連帯感が芽生え始める中、樹生が咲子に「好きな人フィルターですっけ? 掃除した方がいいですよ」と衝撃の一言を投げかける場面も。視聴者の間ではさまざまな考察が飛び交い、大きな話題となった。

  • (左から)蒼井優、中島歩

    (左から)蒼井優、中島歩

放送後には、X(Twitter)で日本トレンドおよび世界トレンドの1位を獲得。「スピッツ」「フィルター」「中島さん」「松山ケンイチ」「生方さん」など、関連ワードが続々とトレンド入りし、SNS上ではドラマの謎を巡る議論が活発化している。

Netflix1位、見逃し配信も好調

Netflixでは14日付の「今日のシリーズTOP10(日本)」で1位を獲得。さらにTVer・TBS FREEにおける第1話の見逃し配信再生数は、放送後5日間で266万回を突破したという。

同数字は、金曜ドラマ枠における第1話配信再生数の歴代トップ作品『不適切にもほどがある!』の配信開始5日間の実績を上回るペースとなっており、好発進を見せている。

※対象期間:2026年7月10日~14日(TVer DATA MARKETING調べ)

第2話では充とあずさの“第三金曜日”の秘密に迫る

  • リリー・フランキー

    リリー・フランキー

第2話では、タイトルにもなっているキーワード“第三金曜日”にまつわる秘密が明かされる。

事故で夫・充が行方不明となった咲子と、妻・あずさを亡くした樹生。樹生は以前、あずさと充の“第三金曜日”の姿を目撃したことがあると打ち明ける。

夫を信じたい気持ちを抱えながらも、不安を拭いきれない咲子。やがて2人は、高橋文哉演じる直人やリリー・フランキー演じる宮内らを訪ね、事故当日までの充とあずさの行動を探り始める。

愛するパートナーたちは何を隠していたのか。そして“第三金曜日”に何があったのか。第2話では、物語の核心へとつながる新たな真実が描かれる。

(C)TBS

【編集部MEMO】
同ドラマの主題歌にはスピッツの新曲「見知らぬ糸」を起用。同曲はドラマのために書き下ろされた楽曲で、今夜の初回放送で初めて音源が公開される。スピッツがTBSドラマの主題歌を担当するのは、2001年放送の日曜劇場『Love Story』主題歌「遥か」以来、25年ぶりとなる。