星野リゾートでは、地域の特色やユニークな演出を取り入れた"進化系"「かき氷」を一部施設で提供している。今回はその中から10種類のかき氷をピックアップして紹介する。
洗練された大人の涼味が楽しめるのは、「星のや軽井沢」「星のや東京」「星のや富士」の3施設。
「星のや軽井沢」では、夜限定の「棚田Barラウンジ」にて、森の香りを味わう2種のかき氷を8月31日まで提供している。モミを蒸留した「軽井沢香木かき氷」に加え、希少な白樺の樹液を使った「軽井沢白樺かき氷」が新登場。水と緑に囲まれた幻想的な空間で、信州の蒸留酒とのペアリングも楽しめる。
「星のや東京」では、湯上がり後にプライベートな空間で楽しめる「発酵かき氷」を提供中。江戸の知恵を現代に紡ぐおこもり滞在として開発した。甘酒やどぶろくの風味に旬の果実の甘みを重ねて7層に仕立てた一杯を8月31日まで楽しめる。
「星のや富士」では9月10日まで、標高900mのクラウドテラスにて、焚き火で仕上げる大人のかき氷「夏夜の森 グランピング焼き氷」を提供している。富士山天然水の氷に山梨のブルーベリーや夏苺をトッピングし、熱した白州ウイスキーでフランベしたコーヒーシロップをかけて仕上げて味わえる。
旬のフルーツをたっぷり使用したかき氷は、「リゾナーレトマム」「磐梯山温泉ホテル」で提供する。
「リゾナーレトマム」では8月31日まで、屋外ラウンジにて、旬の赤肉メロンを丸ごと1玉使用した「赤肉メロンの贅沢かき氷」を提供している。凍らせた果肉を削ったメロン氷に、自社ファームのミルクソフトやエスプーマを重ねたかき氷で、シャンパンを注いで大人のフロートにするのもおすすめとのこと。
「磐梯山温泉ホテル」では8月31日まで、桃の果樹園をイメージした会場にて、自分でシロップをかけて完成させる「もぎたてもも氷」を味わえる。桃の果肉が乗ったかき氷に、シロップの木から「さっぱり」「あまい」「すっぱい」の3種を選び、自分好みの味にアレンジできる。
ご当地のユニークなかき氷を楽しめるのは、「OMO7大阪」「OMO7高知」「奥入瀬渓流ホテル」「界 秋保」の4施設。
「OMO7大阪」では8月31日まで、新世界の福の神をテーマにした「ビリケンキンキンかき氷」を提供中。ビリケンの象徴である黄金色を甘酸っぱいパイナップルシロップで表現し、器からスモークが溢れ出す演出や、ゼリーの色で今日の運勢を占う「ビリケンみくじ」が楽しめる。
「OMO7高知 by 星野リゾート」で8月31日まで提供するのは、高知が誇る3種の薬味を組み合わせで楽しむ「土佐和ハーブかき氷」。生姜が香る冷やしあめ、大葉と苺、土佐茶と山椒寒天の全3種をラインナップした。地元ガラス工房が一点ずつ手作りした、涼やかなハンドメイドグラスで風土を表現している。
「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」では8月30日までの金土日限定で、天然のこけ玉の成り立ちを表現した「おいらせこけ玉氷」を提供中。一面の苔を抹茶とハーブの氷で再現し、中には岩盤をイメージしたブラウニーが入っている。命の循環を追体験できる5種のコンディメントや、爽やかなドリンクとともに楽しめる。
「界 秋保」では8月31日まで、地元の名店「主婦の店 さいち」の餡を使用した「さいちのおはぎ氷」を提供する。仙台ガラスの器の中に、練乳をかけた氷をのせ、丁寧に炊き上げた無添加の餡を贅沢にトッピングした。足水による演出とともに、渓流の特等席で伝説の味を堪能できる。
愛犬とともにかき氷を楽しめるのは、星野リゾートの「街ナカ」ホテル「OMO」(横浜・東京五反田・大阪)。9月30日まで、夏の熱中症対策として、栄養豊富なヤギミルクパウダーの氷にいちごフレークをトッピングした愛犬用の「ひんやりかき氷」を提供している。









