元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏が7日、YouTubeチャンネル『フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】』で公開された動画「『大谷翔平は何がスゴい?』立花&吉井がトレーニングの視点で考える【コーチングバイブル】」に出演。腰の手術を受けていたことを明かした。

古田敦也氏

古田敦也氏

古田敦也氏「ちゃんと手術すれば治ります」

この動画では、5月に開催されたイベントの模様を配信。イベントでのトークでは、上半身と下半身をつなぐ筋肉である「腸腰筋」が話題になった。

現楽天監督の吉井理人氏が現役時代の話として「腸腰筋の太さを測りに行ったの。そしたら腸腰筋が太い選手のほうが球が速いっていう傾向が出た」と振り返ると、元ロッテコンディショニングコーチ・立花龍司氏も、腸腰筋と走力には関係があると説明。「10秒前半で走る日本人選手を見ると、日本トップクラスにデカい」とした上で、「後天的に鍛えたらデカくなる」と持論を述べた。

さらに立花氏は「皆さん足上がらんかったら転倒するでしょ? 歳をとって転倒したら入院するでしょ?」と話し、アスリートだけでなく一般の人にとっても腸腰筋を鍛える重要性を強調した。

その話の流れから、古田氏は「いやいや、ほんとそうよね。ここで言うのもなんだけどね……」と切り出し、「僕ね、腰の手術したんですよ」と告白。「脊柱管狭窄症っていう。足がずっとこの1、2年ずっと痺れてて」と症状を明かしつつ、「でもね、今の時代はいいですよ。ちゃんと手術すれば治ります。もう今、全然痛くないんで」と現在の体調について語っていた。

【編集部MEMO】
『フルタの方程式』は、テレビ朝日で放送されていた古田敦也氏の初冠番組。2021年5月にYouTubeチャンネルとして復活した。名選手たちのハイレベルな技術論や、プロ野球選手だけが知るエピソードに加え、野球のギモンを解決する“方程式”を提案。「ピッチャーズバイブル」「バッターズバイブル」「キャッチャーズバイブル」など、「野球好きのバイブル」となるコンテンツを配信している。なお、古田氏が『これ余談なんですけど・・・』(ABCテレビ)にゲスト出演した際、番組MCのかまいたち・濱家隆一は古田氏のトーク力を絶賛し、『フルタの方程式』を楽しみにしている視聴者の一人であると明かしていた。