俳優の森崎ウィンと鈴木伸之が、28日に放送された日本テレビのバラエティ番組『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(毎週日曜12:45~ ※関東ローカル、TVer・Huluで配信中)に出演し、30代になってからの変化を語った。森崎は「20代って、わからないからとにかく全力」と振り返り、30代は余力で「次の展開に繋がる何かをやる」ことが増えたと告白。鈴木も「30代はとにかく仲間を増やしたい」と話し、40代やその先を見据えた環境作りへの思いを明かした。
30代は「エコモード」に
兼近大樹(EXIT)と&満島真之介と久喜菖蒲公園で合流した森崎と鈴木。最初の目的地は、緑に囲まれた隠れ家カフェだ。テラス席で飲み物やスイーツを味わう中、木のテーブルをゴルフコースに見立てて盛り上がる兼近と満島の熱量に、鈴木は「2人の温度感も倍増してますね」と笑う。
満島が「30代に入ってくると、こういうノリをみんなやらなくなるのよ。一個は体力が落ちてるからエコモードになってる」と分析すると、今回のロケではゲスト、MCの4人全員が30代ということもあり、20代からの変化についてのトークが展開された。
現在35歳の森崎は、「エコモード多くないですか」と共感。「20代って、わからないからとにかく全力で。30代になるとある程度、こうなってこういうことでこう落ちるよね…というのがわかるじゃないですか。そうすると、ここはそんなに全力じゃなくていいとか」と語る。
そうして効率を高めた結果、余力を使って「次の展開につながる何かをやる」ことが増えたという。
一方、現在33歳の鈴木は「僕の場合は先読みエコモードですね」と表現。「やっぱり、ゴルフでもバーディーを取りに行こうと思って取れないんですよ。人生も一緒で、狙っちゃダメなんだなって」と語る。
若い頃は「こうなりたい、ああなりたい、こういう自分でいたい」と狙うことが多かったという鈴木。しかし、そうした思いが少しずつなくなってきたことで、「すごく肩の力が落ちてきて」と、30代ならではの変化を明かした。
移動の車内では再び30代の仕事観へ話が広がっていく。
森崎は「今めっちゃ楽しいです。新しい挑戦とかもさせてもらったり」と近況を語り、「俳優で、プロデューサーとして名前が入ってる作品って増えたじゃないですか。それをめっちゃやりたいんですよ。ゼロイチを生むところに俳優も携わるという」と、制作側への関心を明かした。
鈴木は「30代はとにかく仲間を増やしたいというのが強いです」とコメント。共演者やスタッフと積極的にコミュニケーションを取り、「40代やその先にもっと面白いものが作っていけるような環境作りをすごくしたい」と話す。
20代については「自分のことを突っ走ってきた感覚が強くて、いろんなことに今よりも気付けてなかった気がするんです」と振り返り、「だから、みんなで大きいものをつかんでいきたい」と力を込めた。
兄妹関係の悩みにアドバイス
SNSで募集した悩みに答える「メシドラお悩み相談カーラジオ」では、2歳上の兄と10年近く話さなくなってしまったという神奈川県在住・20代女性から、「どうしたら話せるようになりますか?」という相談が寄せられた。
三人兄弟で全員男、全員1歳違いだという鈴木は、「家でめちゃめちゃケンカしてました」と回想。テレビのチャンネルやソファーの取り合いなど、些細なことでケンカしていたというが、「ただ時の流れが解決してくれた」と話す。
大人になってからは全くケンカをしていないそうで、「出来るうちにしておいてもいいぐらいの気持ちでいいんじゃないですか。無理に近づこうとしない」とアドバイスした。
弟と9歳ほど離れているという森崎は、相談者が20代の時点で兄と話したいと思っていることに「すごくステキだなって思って」とコメント。「結局家族って切れないので、大人になればなるほど絶対話さなきゃいけない時は来る。その時でもいいんじゃないかなって思うし、すごく家族思いでステキだなって聞いてました」と語った。
満島からは、「自分が一人暮らしするから」という名目で、これまでの思いを手紙につづるという提案もあった。
【編集部MEMO】
毎週日曜12時45分から放送されている『メシドラ』は、兼近大樹と満島真之介がゲストを迎えて台本なし、仕込みなしのグルメドライブを敢行。直近では、山崎賢人&山田裕貴&小栗旬(※スペシャル)、桝太一、寺田心、唐沢寿明、DJ KOO、鶴見辰吾&北村有起哉、EXILE AKIRA、大東駿介、野間口徹&松尾諭、高橋文哉、戸塚純貴、八嶋智人、前田公輝&工藤阿須加、佐久間大介(Snow Man)&椎名桔平、坂東龍汰、成田凌、竹内涼真、丸山智己&加藤諒、槙野智章、奥田瑛二、関口メンディー、藤木直人らが出演している。
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