ENEOSホールディングスは6月15日、日本車いすバスケットボール連盟(JWBF)に協賛し、オフィシャルサポーターとして同連盟の活動を支援すると発表した。2026年度も選手発掘支援事業「チャレンジャーズ」に協賛するという。
車いすバスケットボールは、車いすを使用する点を除き、一般のバスケットボールとほぼ同じルールで行われる競技。車いすならではのスピード感のある動きや、素早いパスワークが見どころとされ、注目度の高いパラスポーツの1つとされる。
ENEOSは2017年度より、同競技の発展に貢献するため、認知度向上・普及促進・選手育成を目的とした支援活動を展開してきた。なお、2025年度までは100%子会社であるENEOSが協賛していたが、2026年度からは協賛をENEOSホールディングスに移管したとしている。
2026年度のチャレンジャーズは、6月27日に開催される「ONE DAY CHALLENGERS in 岩手」を皮切りに始まる。1日で車いすバスケットボールのチーム活動を体験できる催しで、多様な人々が交流し、力を合わせるチームワークの楽しさを共有できる機会を提供するという。
今後開催予定の大会日程や詳細については、日本車いすバスケットボール連盟の公式ウェブサイトで公開される。同社は、スポーツ振興および次世代の育成を積極的に推進するとしている。
編集部メモ
日本の車いすバスケットボール協議を統括・代表するJWBFは、競技の普及および振興を図るとともに、身体障がい者の健全な心身の要請と社会参加、および障がいに対する社会の理解促進を目的とする連盟で、天皇杯・皇后杯など各種大会の主催などを行っている。また現在ではジュニア育成活動にも力を入れており、小学5年生以上25歳以下の障がいを有するまたは競技経験年数5年未満の選手を対象に、競技の魅力を伝える活動を続けている。
