1998年版『GTO』で鬼塚の最初の“友達”となった渡辺マサルが、28年の時を経て再び物語へ――山崎裕太が、7月20日にスタートするカンテレ・フジテレビ系ドラマ『GTO』(毎週月曜22:00~)に出演する。
鬼塚の最初の“友達”となった生徒の1人
反町隆史が主演を務める同作は、藤沢とおる氏による同名漫画が原作。元暴走族の教師・鬼塚が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。
6月5日からTVerで1998年版『GTO』の配信が始まっており、新シリーズの放送を前に、SNSなどでは「平成のGTOやっぱり面白い」「見返したら泣けてくる」など、当時を懐かしむ声も上がっている。
山崎が演じる渡辺マサルは、1998年版では第1話の冒頭から登場。ゲームセンターで遊ぶ鬼塚からカツアゲしようとするも返り討ちに遭い、その後、同級生・水樹ナナコのために、生徒の両親の部屋を隔てる壁を鬼塚がハンマーで壊す姿に感化され、鬼塚の最初の“友達”となった生徒の1人だ。
やんちゃながらも仲間思いな一面を持ち、鬼塚と軽快なやり取りを交わしながら物語を引っ張り、視聴者からも愛された。
2026年版では配達員として鬼塚と偶然再会
2024年放送の『GTOリバイバル』にも再登場したマサルは、池内博之演じる村井国雄とともに居酒屋で働き、鬼塚とかつての教え子たちが再会するシーンで、1998年版からのファンの胸を熱くした。
そして2026年版では、マサルが三度、反町演じる鬼塚と共演。今作では、配達員として働くマサルと偶然再会した鬼塚が、マサルの紹介で「私立誠進学園」の教員採用試験を受けることになる。
かつて鬼塚に導かれ、成人となった教え子・マサルが、28年の時を経て、鬼塚が担任を務めるクラス、そして物語にどのような影響を与えていくのか注目だ。
「反町さんはやっぱり鬼塚だし、僕もマサルになる」
山崎は「今回は僕らの時代の『GTO』を作り上げていただいた中島(悟)監督と遊川(和彦)さんの脚本で、『GTOリバイバル』の時からより一層、“当時のGTO”感が増し増しになっていて、現場で反町さんと『これこれー!』って感じで和気藹々(あいあい)と楽しませていただいてます!」とコメント。
さらに、「この現場に来ると、年齢を重ねても反町さんはやっぱり鬼塚だし、僕もマサルになるし、今作もグレートな作品になると思ってます!」と手応えを語り、「前作のファンの方々にたくさんのサプライズが届く作品になっていますので、ぜひ楽しんでください!」と呼びかけている。
出演者は、反町のほか、生見愛瑠、工藤阿須加、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士、稲垣来泉、及川桃利、大島美優、梶原叶渚、川口和空、北里琉、柴崎楓雅、難波碧空、西浦心乃助、堀口真帆、森本陸斗ら。
【編集部MEMO】
山崎裕太は、1981年3月8日生まれ、東京都出身。子役として活動を始め、バラエティ番組『あっぱれさんま大先生』への出演などで注目を集める。俳優としては、ドラマ『GTO』(1998年)で渡辺マサル役を演じたほか、映画・ドラマ・舞台など幅広く活動する。
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