JR東海とジェイアール東海フードサービスは、ひよこ型スイーツ「ぴよりん」の発売15周年を記念し、中央本線勝川駅を「ぴよりん」のイラストで装飾すると発表した。15周年を迎える7月1日から開始し、実施期間は2027年6月30日までを予定している。

  • 勝川駅改札口付近の「ぴよりん」装飾イメージ

    勝川駅改札口付近の「ぴよりん」装飾イメージ

「ぴよりん」はJR東海グループのジェイアール東海フードサービスが製造する生スイーツ。名古屋コーチンの卵を使ったプリンをババロアで包み、粉末状にしたスポンジをまとわせ、ひよこの形に飾り付けている。勝川駅近くの高架下に、「ぴよりん」唯一の製造工房「ぴよりんアトリエ」があり、工房に併設した販売店舗も営業している。

今回の装飾は、「ぴよりん」が「勝川駅近くの高架下で“生まれて”いること」を駅利用者に広く知ってもらい、地域に根ざした存在としてより身近に感じてもらうことを目的に実施。販売店舗「ぴよりん shop アトリエ店」と、中央本線を走る315系のイラストを組み合わせたデザインとする。「ぴよりん」の見た目に加え、外側のふわふわとしたスポンジ、中のプリンの食感もイメージし、改札口付近の壁、柱、天井、自動改札機などを「ぴよりん」に関連したデザインで埋め尽くすという。

  • 「ぴよりん」装飾イラストイメージ

    「ぴよりん」装飾イラストイメージ

  • 販売店舗「ぴよりん shop アトリエ店」

    販売店舗「ぴよりん shop アトリエ店」

他にも15周年企画として、名古屋駅中央コンコースにイートインカフェと物販エリアを併設した「ぴよりん village」を6月15日に開設。6月18日には、名古屋市の中川運河沿いに開業する複合施設「NAKAGAWA CANAL DOORS」のメインエントランスに、高さ約7mの「巨大ぴよりんバルーン」を設置する。7月頃に15周年記念「ぴよりん」の販売も予定している。