Aiロボティクスはストレートヘアケアブランド「Straine(ストレイン)」より、「高温多湿シーズンにおける髪悩みの実態調査」の結果を2026年6月5日に発表した。本調査は2026年5月25日、女性400名および美容師100名を対象に、インターネット調査にて行われたもの。

  • 高温多湿シーズンにおける髪悩みの実態調査

    高温多湿シーズンにおける髪悩みの実態調査

女性の79.8%が夏も「髪の扱いづらさ」を実感、美容師の94.0%が高温多湿シーズンの相談増加を認識

女性400名に梅雨から夏の髪の扱いづらさについて尋ねたところ、41.8%が「ほぼ毎日」感じていると回答した。さらに「梅雨だけでなく夏も髪の扱いづらさを感じている」と答えた人は79.8%にのぼり、高温多湿シーズンを通じて髪悩みが続いている実態が判明した。

  • 梅雨から夏にかけて「髪の悩みに関する相談を受ける頻度」は変わるか

    梅雨から夏にかけて「髪の悩みに関する相談を受ける頻度」は変わるか

また、美容師の94.0%が梅雨から夏にかけて「髪の悩みに関する相談が増える」と回答しており、そのうち60.6%は数年前と比べて相談期間が「長期化している」と感じている。梅雨だけでなく、夏の酷暑やゲリラ豪雨などの影響も重なり、高温多湿シーズンの髪悩みは一時的なものではなく長期化していることがうかがえる。

「髪の湿気バテ」はモチベーションや行動にも影響、女性の63.0%が現在の対策では「解決できていない」

女性400名に対して、湿気で髪が思い通りに決まらない日の影響を聞いたところ、「鏡を見るたびにモチベーションが下がる」が80.8%で最多となった。次いで「自分に自信が持てなくなる」が77.5%、「写真に写りたくない、SNSに投稿したくない」が74.5%と続き、約7割が「人と会うのが億劫になる」(69.0%)と回答した。

髪の湿気バテへの対策としては、「洗い流さないヘアオイル・ヘアミルクを使う」が34.8%、「ヘアアイロンで入念に伸ばす」が32.5%、「髪の乾かし方・ブローを工夫する」が31.5%という結果になった。一方で、63.0%が現在の対策では梅雨から夏の髪悩みを「解決できていない」と回答しており、特に解決しきれていない悩みは「うねり・広がり」(70.2%)であった。

美容師の83.0%が表面的な対策を「不十分」と回答、65.0%が「シャンプーなどの季節替え」を提案

美容師を対象にした調査では、高温多湿シーズンの髪悩みに対し、83.0%がスタイリング剤で髪表面を整えるだけでは根本的な解決に不十分と考えていることが分かった。また、91.0%がサロン施術の効果を保つには「自宅でのシャンプー・トリートメント選びが重要」と回答した。

  • 梅雨から夏にかけてシャンプーやヘアケア製品の季節替えを顧客に提案しているか

    梅雨から夏にかけてシャンプーやヘアケア製品の季節替えを顧客に提案しているか

実際に、65.0%の美容師が梅雨から夏にかけてシャンプーやヘアケア製品の季節替えを顧客に提案している。よく提案している美容師を対象とした見直しのポイントでは、「髪内部のバランスを整えるアイテム」が32.3%、「ダメージ補修ができるアイテム」が30.8%となった。さらに、髪悩みは髪質によって異なると感じる美容師は71.0%にのぼり、77.0%が「普通〜太い髪」と「細い髪」に同じヘアケアを勧めるだけでは不十分と回答している。

水分を吸い込みやすい髪には「洗う段階からの内部ケア」が重要

美容ジャーナリストであり毛髪診断士指導講師の伊熊奈美氏によると、夏場に髪の扱いづらさが加速するのは、髪が湿気の影響を受けて水分を吸い込み、髪内部が乱れやすくなるためだという。ダメージが蓄積して内部に空洞が増えた髪ほど水分を吸い込みやすく、スタイリング崩れが起きやすくなる。

対策として、ヘアケアを季節や髪の状態に合わせて見直すことが推奨されている。特にこの時期は、髪表面を一時的にコーティングするだけでなく、内部から補修し、ドライヤーの熱も味方につけながら湿気に強いスタイリング剤などで髪の土台をつくるアプローチが理想的である。毎日のシャンプーから内部密度を整えることが、湿気に左右されない扱いやすい髪を保つための近道とのことだ。

ストレートヘアケアブランド「Straine」の商品概要

  • ストレートヘアケアブランド「Straine」

    ストレートヘアケアブランド「Straine」

「Straine」は縮毛補修発想で髪内部の構造に着目し、科学的に導き出したストレート処方に特化したヘアケアブランドである。必須アミノ酸やジマレイン酸、トステアで補修し、分子量の異なる7種のケラチンがダメージホールを内側から立体的にケアする。

髪素質の違いに合わせたラインナップを展開しており、硬さや広がりが気になる普通〜太い髪用の「ストレートシャンプー/トリートメント [BASIC]」は、本体475mLが各1,980円、詰め替え用400mLが各1,540円、1回お試し用10mLが165円。

髪内部への浸透力を高めてうねりを整える細い髪用の「ストレートシャンプー/トリートメント [SOFT]」は、本体475mLが各1,980円、詰め替え用400mLが各1,540円、1回お試し用10mLが165円となっている。