ドン・キホーテが、5月~7月20日までのPB夏物家電の売行きや、今後予想される夏物家電市場の動向・傾向などを紹介している。

PB夏物家電の売上ランキング

PB夏物家電購入点数ランキングでは、1位「ダブルブレードハンディファン」、2位「爆風ターボファン」、3位「どこでも置くだけスポットエアコン2.6kw」、4位「3DスイングACターボサーキュレーター」、5位「どこでも速効スポットクーラー1.7kw」となった。

  • (左から)「ダブルブレードハンディファン」「爆風ターボファン」「どこでも置くだけスポットエアコン2.6kw」

    (左から)「ダブルブレードハンディファン」「爆風ターボファン」「どこでも置くだけスポットエアコン2.6kw」

  • (左から)「3DスイングACターボサーキュレーター」「どこでも速効スポットクーラー1.7kw」

    (左から)「3DスイングACターボサーキュレーター」「どこでも速効スポットクーラー1.7kw」

同社によると、夏物家電は7月中旬頃から一気に売れ始め、7月の売行きは前年同月比1.3倍になっているという。

爆風ターボファンはハンディファン部門で売上2位となっており、とにかく強い風のハンディファンが欲しい需要と、「風が強い」という分かりやすい表現が刺さったのでは、と同社は推察している。生産数量を前年の倍に増やしたものの、完売間近だという。

夏本格化、ドンキ夏物家電の動向は

8月は花火大会や夏祭り、野外フェスなどイベントが増えるため、持ち運べるハンディファン・ネックファンも今まで以上に売れる時期に入るという。

また、エアコンの設置工事が数週間待ちの状態となっていることから、設置まで待ちきれない人がスポットクーラーに流れてくるのでは、と同社は推測している。

「どこでも速効スポットクーラー」がスペックUP

昨年、発売開始からたちまち人気商品となった「どこでも速効スポットクーラー」(54,780円)は、マジボイスに寄せられた声に応えリニューアル。スペックUPした今季モデルを発売した。

  • 「どこでも速効スポットクーラー」(54,780円)

    「どこでも速効スポットクーラー」(54,780円)

昨年モデルは冷房能力0.6kwとやや劣る性能だったが、今季モデルでは1.7kwとなり、冷却能力は2.8倍アップ。風量も約135%向上し、涼しさの体感性能が大幅に高まったという。

また、タンク内の水で直接排気熱を冷却し排熱を抑えるため、水分を含んだ排気による室内の湿度上昇が課題だったことから、湿度65%を超えると自動で除湿モードに切り替わる「除湿冷風モード」を搭載した。排気ダクト設置不要で窓を気にせず気軽に冷風を感じられることが特長だが、どうしても排気熱が気になる人向けに窓パネルではなくドアのすき間に付けられる"ドア専用排気ダクト"を標準付属した。

  • 「どこでも速効スポットクーラー」(54,780円)

    「どこでも速効スポットクーラー」(54,780円)