お笑いコンビ・きしたかのの高野正成が、7日に放送されたカンテレのバラエティ番組『マルコポロリ!』(毎週日曜13:59~ ※関西ローカル、TVer・カンテレドーガで見逃し配信中)に出演。お見送り芸人しんいちの“本当の顔”を明かした。

  • (左から)お見送り芸人しんいち、きしたかの・高野正成、ゆめまなこ・まるゆか

    (左から)お見送り芸人しんいち、きしたかの・高野正成、ゆめまなこ・まるゆか

今回のテーマは「ドッキリに愛された男たちSP」。番組がきっかけで結婚して以来、公私ともに絶好調で、昨年バラエティ番組で1年間にドッキリを仕掛けられた回数が全芸人の中で圧倒的1位だったという“キングオブドッキリ芸人”高野が、相方の岸大将とともに登場した。

さらに、しんいち、みなみかわ、ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎と大ちゃんも集結。現実とドッキリの境界線を見失った人気ドッキリスターたちが、魂の叫びを響かせた。

高野正成、妻イジリでほんこんに注意される

トークでは、高野が得意とする“いきなりキレるスタイル”のツッコミが怖すぎるという話題に。すると、タイミングを見計らったように、しんいちが「でも、お前の奥さんめっちゃきれいやんか」と話を振る。

これに高野は、即座に「めちゃくちゃ汚ねぇんだよ! うちの奥さんは!」とツッコミ。ネタとはいえ、あまりのやり取りに、レギュラー席に座る“大阪のお兄さん芸人”たちは若干引き気味となり、特に険しい表情のほんこんからは「いやいやそれはアカンで」と注意されてしまう。

高野が「ボケみたいに言われたんで、反射的に出ちゃいました……」と申し訳なさそうに頭を下げていると、プロポーズ成功時の妻で芸人のゆめまなこ・まるゆかの写真が紹介される。当時、現場で見届けたMCの東野幸治は「ほら! かわいらしいじゃないですか!」とフォローした。

「やる度に妻に贈り物を」

続けて、しんいちも「奥さんかなりみずみずしいですね!」と持ち上げるが、高野はここでも「カッサカサじゃねえか! 俺の奥さん! ……やめてよしんいちさん!」と、ほんこんの様子を確認しながら苦情を申し立てる。

高野は「しんいちさん、いつもわざわざ言ってくるんですよ。カメラの前にグッて入ってきて“高野の奥さん、かわいいです!”みたいな感じで」と説明。東野も「それで終わってしまったら、笑いにもなれへんからツッコまないといけないもんね」と察する。

高野は「言わざるを得ないんですけど、やっぱり周りがめっちゃ引くんですよ!“とんでもないやつだ”みたいに……」と、ネタの悩ましさを告白。

一方で、「でもしんいちさん、それを1回やるごとに、僕の奥さんの好きなエビをうちに送ってくれるんですよ」と突然暴露した。

普段は一切見せないしんいちの真の姿に、スタジオでは「ええっ!」「やさしい……」と驚きの声が上がる。そんな中、先ほど高野を注意したほんこんだけは、「俺……さっき怒ったのなんやってん……」と、きまりが悪そうに下を向いていた。

しんいち、善人ぶり暴露に戸惑い

東野が「しんいちって、ええやつなんですよ」と明かし、「だから奥さんもそのネタやってもOKなの?」と高野に確認すると、高野は「はい! OKですし、奥さん、しんいちさんのことめっちゃ好きなんですよ」と回答。

スタジオの大型モニターには、しんいちとまるゆかが笑顔でハートマークを作る自撮り写真も映し出された。

東野は「やっぱりこういう関係性があるから、いろいろ言えるんやなぁ」と納得しつつ、「でもそれは一切スタジオとかオンエアでは言わないの?」と質問。高野は「言わないです」と即答した。

終始、照れくさそうに黙っていたしんいちだったが、ここで“やられた”という表情に変わり、「終わりやんもう……そういうことって言わんようにしてネタやるんちゃうんすか(笑)」と、急に善人だとバラされたことに戸惑っていた。

【編集部MEMO】
高野正成は、1989年5月20日生まれ、東京都江東区出身。岸大将とお笑いコンビ・きしたかのを組み、ツッコミを担当している。2012年5月にコンビを結成し、マセキ芸能社に所属。日本大学経済学部卒業で、剣道四段の腕前を持ち、中学・高校時代には東京都大会で団体優勝を経験したほか、中学校・高校の社会科教員免許も持つ。強い口調でまくし立てる“キレ芸”を武器に、バラエティ番組やドッキリ企画、YouTubeチャンネルなどで存在感を発揮している。