真夏日に迫る快晴の中、全力のダンスが会場を一体感で包んだ――。ダンサーの林祐衣が月30日、東京・日比谷公園で開催された「日比谷音楽祭2026」で、「サントリー くらしにぷはっと!スペシャルステージ in 日比谷音楽祭2026」に登場。観客にダンスレッスンをしながら、軽やかでキレのあるパフォーマンスを披露した。
黄色ワンピースで登場「みんなで乾杯!」
「日比谷音楽祭2026」のASOBI(草地広場)で行われた同ステージ。雲一つない快晴で、気温は28℃まで上昇し、強い日差しが照りつける中でも、会場には多くの観客が集まった。
「サントリーノンアルアンバサダー」の林は、ウェブCMでも着用しているという黄色のワンピース姿でステージへ。客席のあちこちから「かわいい!」という声が上がる中、「すごいたくさんの人に来ていただいて、ありがとうございます! 日比谷音楽祭楽しんでますか?」と笑顔で呼びかけた。
まずは、会場の観客と一緒にノンアルコール飲料で乾杯。開放的な日比谷公園で飲むノンアルは「気持ちいいですね。今日は本当にお天気もいいので、ちょっと暑くなってきた気温の中、楽しみながらオールフリーを頂けるのは最高です」と満喫する。「体を動かすことが大好きなので、ジムにもよく行くんですけど、ジム終わりのご褒美の一杯として飲むのがすごく好きなんです」と普段の楽しみ方を明かした。
サントリーのノンアルアンバサダーに就任して3年目となる林。ノンアルとの付き合い方について、「最初は運転する時に飲むのが多いのかなと思っていました」というが、最近は友人との時間にも広がっているという。
同級生に子どもが生まれるケースが増えてきたことに触れ、「一緒にピクニック行った時とか、ご飯を食べに行った時とか、乾杯したい時に飲む機会も多いです」と話し、「家族連れの方にも楽しんでいただけるのがいいところですよね」と気づいたそうだ。
「乾杯ハート」ポーズをレクチャー
トークの後は、林による「ノンアルダンスレッスン」へ。使用される楽曲は、フジファブリック・山内総一郎が書き下ろした「GOOD FELLOWS」だ。サントリーのウェブ動画「好きな人と、好きな時に、乾杯。」篇で林が披露しているダンスで、振り付けも林自身が担当している。
林は、観客に向けてサビの振り付けを丁寧にレクチャー。手を大きく左右に振る動きや、手を回してクラップする動き、腰をシェイクする振りに加え、グラスをイメージした“乾杯”ポーズを紹介した。
さらに、乾杯ポーズの後に手を返してほおの横に作る「乾杯ハート」も伝授。「恥ずかしがってる後ろの大人の皆さんもしっかり見えてますよ! ぜひ一緒に参加してくださいね!」と明るく呼びかけると、子どもから大人まで一緒に体を動かしていく。
練習を終えると、いよいよ林のダンスパフォーマンスへ。軽やかなステップとキレのある動きで「GOOD FELLOWS」に乗せたパフォーマンスを全力披露。サビでは観客も一緒に腕を振り、乾杯ポーズを決め、会場が一体感に包まれた。
パフォーマンス後、林は「皆さんと一緒に乾杯ポーズもバッチリ決まって、一緒に踊ってくれて本当にうれしかったです」と感謝。「今、一緒に踊っていただいて、汗かいたなっていう人は、オールフリーがすっごく気持ちいいです!」と、抜群の相性をおすすめした。
「ノンアルを“ファンな飲み物”に」
「日比谷音楽祭」でノンアル飲料の販売ブースを出店したサントリー未来創造本部ノンアル部の北村薫さんは、同イベントが掲げる「フリーでボーダーレスな音楽祭」というテーマに共感したと説明。ノンアル飲料は、「飲める人も飲めない人も、誰でもボーダーレスに楽しめる」ことが魅力だという。
また、これまでノンアルが「お酒を飲めない時の代替」「我慢の時の飲料」と捉えられてきた面があるとした上で、「楽しい時に積極的に飲む飲料として、ノンアルコールをしっかり世の中に浸透させていきたい」と語った。
同社が目指すのは、ノンアルを“スマートな飲み物”から“ファンな飲み物”へと広げていくこと。音楽祭のように、老若男女が集い、音楽を楽しみながら気持ちが解放される場は、その価値を体験してもらう絶好の機会と捉えている。
林を起用したノンアルダンスについても、「飲む人と飲まない人の壁を壊すきっかけにしたい」といい、林の明るく親しみやすいキャラクターやダンスの魅力を通じて、「ノンアルは、ダンスができるぐらい楽しいものなんだというメッセージを届けたいです」と狙いを明かす。
音楽に没頭したい時、スポーツ観戦や映画鑑賞を楽しむ時、あるいは家族や友人との時間など、様々な場面でノンアルが価値を発揮するとし、「ノンアルのシーンをさらに広げていきたいと思います」と意気込んでいた。











