憧れのタワーマンションで始まるのは、きらびやかな新生活ではなく、女たちの嫉妬と裏切りだった――。宇垣美里主演の中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おちたらおわり』(7月1日スタート、毎週水曜24:24~ ※初回は24:34~)に、佐津川愛美、風吹ケイ、鈴木紗理奈が出演することが決定。宇垣演じる主人公・月島明日海、篠田麻里子演じるセレブママ・真宮孔美子とともに、ママ友同士のマウント、不倫、執着、復讐が交錯する“タワマン・ママ友バトル”を繰り広げる。

  • 鈴木紗理奈

    鈴木紗理奈

タワマンを舞台に“女たちのサバイバルバトル”

原作は、『ライフ』『リミット』などで知られる漫画家・すえのぶけいこ氏の同名漫画。新築タワーマンションを舞台に、ママ友同士の嫉妬、裏切り、疑いが渦巻く“女たちのサバイバルサスペンス”を描く。

主人公は、夫と娘の3人で憧れのタワーマンションに引っ越してきた月島明日海(宇垣美里)。フリーのイラストレーターとして働き、家族と“普通の幸せ”を送ろうとしていたが、マンションの最上階には、明日海と因縁を抱える相手・真宮孔美子(篠田麻里子)が暮らしていた。

孔美子は、表向きは完璧なセレブママでありながら、その裏には底知れぬ執着と策略を秘めた人物。明日海は孔美子との再会をきっかけに、平穏な日常を揺さぶられていく。

一見きらびやかなタワーマンション。しかしその内部では、階層、生活水準、家庭環境の違いが、マウントや嫉妬として噴き出していく。ママ友たちを巻き込みながら、些細な違和感はやがて、不倫、裏切り、復讐へと姿を変える。誰が味方で、誰が敵なのか。そして、いったい誰が“落ちる”のか。女たちの感情がむき出しになる、予測不能のタワマン×ママ友×サバイバルバトルが展開される。

佐津川愛美は穏やかなママ友、風吹ケイは地上波ドラマ主要キャスト初出演

今回発表された佐津川が演じるのは、おっとりとした雰囲気で周囲に気を遣う、穏やかなママ友・丸山朋代。ネレアタワー30階に暮らし、誰に対しても優しく接する一方、内には揺れ動く感情を抱えている。

佐津川は、オファーを受けた際の感想について「それぞれのキャラクターがとても魅力的で、台本を読ませて頂いた時に『思い切り演じたらすごく面白くなりそう』と感じました」とコメント。自身との共通点については、「我慢しすぎてしまうところは、少し自分と似ているかもしれません」と明かし、「朋代の行動や気持ちには共感できる部分も多いので、彼女なりのバランスを大事にしながら演じていきたいと思っています」と語った。

風吹が演じるのは、ネレアタワー49階に暮らす桜庭心菜。明るく無邪気で、感情のままに行動するムードメーカーで、人懐っこさの裏で思いがけない一面を見せることもある人物だ。風吹にとって、本作は地上波ドラマでの主要キャスト初出演となる。

風吹は「お話をいただいたときは本当に信じられなくて、とても嬉しかったです」と喜びを語り、「地上波ドラマでしっかりとお芝居をさせていただくのが初めてで緊張もありますが、それ以上に楽しみな気持ちが大きいです」と心境を告白。原作については「女性が夢中にならないわけがない作品」と感じたといい、「参加できることが光栄です」と話している。

鈴木紗理奈「どのキャラクターにも女性の本質が詰まっている」

鈴木が演じるのは、ネレアタワー3階に暮らす元ファッションライター・楠紗都。気の強い姉御肌タイプのママ友で、はっきりと物を言う性格から、場の空気を動かす存在となる。

鈴木は、脚本を読んだ感想について「『何これ!? めっちゃ面白い!』ってなりました(笑)」とコメント。「すぐにスタッフさんに『絶対やりたいです!』と連絡したくらい、強く惹かれた作品です」と、出演への思いを明かした。

また、「この作品って、どのキャラクターにも女性の本質が詰まっているんですよね。『分かる分かる!』って思う部分がすごく多いです」と作品の魅力を分析。紗都との共通点については、「キレたら大暴れするところかも(笑)」と冗談交じりに語り、「キャットファイトも見どころだと思います」と期待をあおった。

「濃いキャラクター達がたくさん登場」

佐津川は視聴者に向けて、「濃いキャラクター達がたくさん登場して、ママ友という世界の怖さも含めて楽しんでいただける作品だと思います。ぜひ面白がってご覧ください!」とメッセージ。

風吹も「それぞれのキャラクターがぶつかり合う、とてもエネルギーのある作品です。撮影が楽しみですし、視聴者の皆さんにもきっと楽しんでいただけると思います。ぜひ期待していてください」と呼びかけた。

鈴木は「これは絶対に観たほうがいい作品だと思います」と力を込め、「どのキャラクターにも共感できる部分があるはずですし、観ていてスカッとする瞬間もあると思います。ぜひ楽しんでください」と語っている。

宇垣演じる明日海、篠田演じる孔美子、そして佐津川、風吹、鈴木が演じる個性の異なるママ友たち。憧れのタワーマンションで、“オンナの幸せ”を奪い合うバトルが幕を開ける。

【編集部MEMO】
宇垣美里は「“タワマン・ママ友バトル”。子どもが同い年、住んでいる場所が同じ、という共通点のあまりない関係性から生まれる、ママ友同士の目に見える闘い、そして目に見えない心理戦が繰り広げられます」「『自分にもこういうところがあるかも』と共感したり、角度を変えて見ることで『自分もこうすれば上手くやれるかも』と自分自身に置き換えて見ることができる作品でもあります」と見どころを語っている。

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